【仏様とカンナ様にて~♪】
❤️《カンナの花言葉》=「情熱」「快活」「永遠」「妄想」
《花言葉の由来》
花言葉の「情熱」「快活」は、カンナの真夏の日ざしに負けない強さと華やかな花姿に由来するといわれます。「妄想」の花言葉は、鮮やかで幻想的なその花色にちなむといわれます。
《仏陀とカンナの伝説》
カンナは仏教の最高位であり、「仏の 悟り」を開いた人、仏陀が生んだ花と言われています。
ある日、ブッダ(仏陀)の強い霊力を妬んだ悪魔が待ちぶせし、ブッダに向かって大岩を投げ落としました。
大岩はブッダの体に当たらずに足もとで粉々になりますが、一片だけが足の指に当たりました。
その傷から流れたブッダの血は大地に染み込み、そこから赤いカンナが咲いたといいます。
悪魔は大地の怒りに触れて、血の裂け目に飲み込まれてしまったそうです。
💕「カンナ様、仏様ありがとうございます」m(._.)m
1mを軽く超え、中には私の身長と同じ背丈になるカンナ様の勇ましくも凛々しいお姿。
ましてや仏様由来の有難いお花でもあり、カンナ様が咲くと・・・仏様におウチごと守られているようで、とても心強いです。
🍀😌🍀🍀😌🍀