お写真左から~ホラ貝奏者+イタリア・サンマリノ神社ツアー主催者:金沢忠興氏+サンマリノ参事官+白鳥まりあ
マークエステル先生+白鳥まりあ
「またもや、驚嘆の偶然再会を祝して・・・
日本神話画家:マークエステル先生と・・・
試飲のワインで乾杯~~~イ!」
と、思いきや・・・
実は、このワイン・・・
ナ・ナ・何と、「サンマリノ・ワインでしたっー!」
不二阿祖山神宮⇔サンマリノ神社は、
「友情の和」で、繫がっていたのでしたっー!!
この日、10月18日。点と点が一直線に繫がりました。
そして、この日。
私が、「イタリア・サンマリノ神社ツアー」に参加させていただいた
意味がやっと解りました。
アワの唄の奉納舞い~
まるで、日の丸のようなマゼンダ(赤紫)色の
オーブ(玉響)写真がいっぱい撮れました。
不二高天原と富士王朝の復活
富士山には、この地球や人類を管理・運営してコントロールするような特殊な仕組み(ソフトウェア)が隠されており、このソフトウェアを「富士曼荼羅」といい、詳しくはここではお伝えしませんが、この仕組みを完成させた時に初めて日本の真の再生が始まり、そして、これが世界の再生となります。
その原動力となりキーとなるのが、富士曼荼羅の中心にある「不二阿祖山太神宮(ふじあそやまだいじんぐう)」という日本最初の神社です。といっても、現在は再建の途中であり、この神社の完全復活が今後の日本と世界の行方を大きく左右します。
その都とは、太古の昔より富士山麓に栄えていた「富士王朝」のことであり、この富士吉田市明見地区とは、富士王朝が栄えた「大天津神様」の大元の地であり、「不二高天原」として永く繁栄してきた地域であります。
そして、これらの真実の歴史がすべて記されているのが、最古で真実の文献であるという「宮下文書(富士古文書)」です。
つまり、この富士山麓は、人類創世の歴史が始まったところであり、さらなる秘密を解き明かしていくと、2000年や3000年どころか、10000年、10万~180万年前にまで遡る人類の歴史が実在していたことがわかるのです。といっても、途中からは現代人類より以前の歴史であり、それを果たして人類の歴史と呼んで良いかどうかは別として…。
ということで、少しずつはお伝えしてきたものの、今回は聞き慣れない言葉がいくつかあったと思いますが、それは、いよいよ表に出しても大丈夫という判断が下ったからであり、2013年、今まで水面下で動いていた一大プロジェクトが遂に動き出します。
それは、いよいよ地球と世界を統合に導くプロジェクトであり、そのためには失われた富士王朝の復活として、富士山の周囲を世界的な都市にするような活動から始まります。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51848057.html
↑「天下泰平」より~
龍の手水舎
サンマリノ大使+白鳥まりあ
今年6月、イタリア・サンマリノ共和国親善交流ツアーにて~♪
「サンマリノ神社建立一周年記念式典」で~
巫女姿で、自作の新曲神唄『木花咲耶姫』を~
奉唱させていただきました。
ありがとうございます。
「命を繋ぐ~真実の赤い糸~の再会を祝福します!」
♪『赤い糸~愛は真実~』白鳥まりあカラオケDAM配信中!
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