私は・・・ライブで、一人で何曲も歌うと恐縮してしまう。
「次、どうぞ」と・・・思わず、マイクを手渡したくなります。
私は、裏方人間のほうが・・・性分に合うのかもかも知れない。
私は自分が歌って満足するより・・・みんなが歌って、楽しんでいる姿を見ているのが~楽しい・・・。
質問:『何で、Jポップス・カラオケ大会が無いの?』
カラオケ大会というと、演歌のお姉さま方が定番です。・・・だから?
質問:『金額が、高いから?』
1曲歌う出場費が・・・だいだい5千円~1万円。ホールを貸しきって経費がかかるので、やもえないのでしょう。
若者たちは・・・普段、カラオケボックスで~うちうちだけで盛り上がっているけど・・・。
自分の・・・日頃の成果を~ためしてみませんか?
自信がある人は・・・コンテストに挑戦~してみませんか?
質問:『点数評価と寸評システムって、何ですか?』
音楽ディレクター・作詞家・作曲家・編曲家の先生方が・・・100満点の点数評価をつけます。そして、あなたの歌の感想やアドバイス等を・・・書いた寸評がいただけます。
審査員先生の第一候補は・・・日頃、お世話になっている~キングレコード・チーフプロデューサーの小泉裕一先生です。音楽プロデューサー審査員で、一番人気の大ベテラン先生です。生真面目で、的確な寸評がもらるよ。
質問:『もうちょっと、リーズナブルな価格で・・・、少人数制の・・・、例えばライブカフェ等・・・で、開催するJポップス・ミニコンテストに参加してみませんか?』
質問:『あなたの・・・具体的な、ご希望やアイディアを教えて?』
例えば・・・これくらいの金額なら参加したい!曜日・日時のご希望は?初級・中級・上級(自己申告)のクラス分けが、あるほうがいい?こんな賞が、あればいいのに?・・・とか。
何か・・・勢いで、『グルッぽ』~始めちゃいました。取り合えず・・・気楽に仲間に入って、具体的に一緒に煮つ詰めてもらえませんか?
(※『Jポップス・ミニコンテスト』・・・と、いう仮名ですが~アニソン・歌謡曲・演歌・・・ジャンルは、問いません。市販されている,カラオケのテープかCDの音源があればOKです。)
『みんなで一緒に、歌を楽しもう~!』
『夢は・・・でっかく、ホールで~100人大会!!』