(アイス枕の上に、前足の肉球だけを置いて涼を感じるカレン様)
‥飼い主、我慢
割り込むと、叩かれる

今日は至って元気です
熱は七度をキルことは、一度もないのですが、世界が煌めきかかってますw

コロナ後すぐに、体温計の電池が切れかかるという危機
何度もふったり、挙げ句のはてには、裏のボタン電池を付けたり外したりと‥なんとか保ってほしいと願うあと、一日✨
今も、大丈夫
3回エラーで付かなかったけど、やっと測れた
7.2‥
ここからが下がらないのですよ
で、本気寝したら、デコピタしててもアイス枕もしてても寝汗が凄い‥
とりあえず一日のほとんどは寝ていたこの四日間
時間の感覚もややおかしい
寝ても寝てもまだ寝るって、ある意味凄いと思う
たぶん一生涯で一番寝ている(一番怠けている!)

コロナの菌が体に入ったであろう時のワタシの防衛本能‥
まず、
◯予定でもないのに月のものが急にきた(恐怖な大量)←更年期とかあるけど、今回は違うと直感で感じる
◯腕に、発疹があらわれた(左手上腕部のみ 以前のワクチンに対抗してるのか?)みごとに、左上腕だけ。赤みを帯びた発疹で、2時間くらいで 何も塗らずに引いた。痒くもなかった

からの

水曜日は午前中、スケジュールをこなす(人と接点はかなり少ない)、内科も普通に受診 夜から熱が出てくる
木曜日 数ヶ月ぶりの固定休 お買い物を少し
金曜日 夜明け前から仕事 四時間勤めて早退し、そのままもう一度内科へ
「センセ、水曜日の夜から熱が上がって‥、昨日は下がって、今日は上がって‥」
ワタシが何喋ってるか わからないけど、先生はバイト先も就業先も全てわかっていらっしゃるので、
「はい、午後からの予定すぐ止めて〜。電話今からして〜。診断書書いておくから」
と、陽性であるワタシの動きを適切に指導してもらえた。診断書が出来るまでの時間に各所に電話をいれる。
あとは‥マスク2枚重ねして、買い溜めして帰宅
本当は買い溜めもダメかもしれないけど、娘達は小さい子がいるし、卵ちゃんも居るので、絶対に頼めない。
デコピタ2箱(すでに2箱分はストック有)、アイス枕の予備(すでに4枕ストック有)、ゼリー飲料10個(自宅に数個は有)、おにぎり、フルグラ、牛乳、スポーツドリンク数本(粉タイプ自宅に有)
どうみても、感染しただろう買い物をして帰宅 
あとは、自宅のいろんなもので、食はつなげるだろう
そんな感じで挑んだ戦い

まさか、体温計の電池に悩むとは、思ってなかった💦
味覚嗅覚がなくなった後に、青味苦さだけが毎回くるとも思ってなかったな
備蓄として、猫様の砂も、ご飯も、水分補給のレトルトもかなりの量を用意してて良かった事(大正解)

甲状腺機能亢進症のあずきさん
体調は変わらず引きこもりですが、食欲旺盛、排尿、排便も誘導したらできます
寝てばかりの体制なので、長い毛が固まってきて、次回の検診の際、病院側でバリカンを当ててもらえるそうです
「あずきちゃんは、お利口さんだから、麻酔はいらないと思います。やってみましょう」と、ありがたいお言葉
麻酔のリスクはかけたくないです
コロナ中は、リハビリはしてません
トイレに誘導前に若干足の伸ばしを繰り返すのみです
飼い主も最小限のエネルギーで、エコモードになっております‥

明日一日で、どこまで回復出来るかな‥
体力心配ではありますが、早く復帰せねば💦
回復したら、仕事モードに突入します💨