またこっちでも更新ｗ
うん。特にない!
最近青春具合半端ねぇ
みんな恋してるなぁって思うｗｗｗ
何か同じクラスのＳ君モッテモテ
もてる男はつらいねぇ＾＾
そのＳ君とわたくしのお友達が両思いっぽい!
ひゅーひゅー
皆さん青春してますかー
ではﾉｼ
こんにちは♪
昨日はコンクール当日でした！
って言っても北海道予選札幌地区大会だったんだけどｗ
麻樹の学校は、中学Ｂ編成４５校中なんと…
３校目の出場だった((
すっごく緊張して、ほんとに吐き気した。
でも同じパートのバンビ(１年)が
捨て身のギャグを何個もかましてくれた！
そのおかげでけっこう楽になれた!
気づいたら前の学校が終わってて
ステージに打楽器搬入の指示が出てた。
打楽器をセッティング終わって会場を見渡してみたら
いつも客席から見ているより
ものすごくお客さんと近くてびっくりした
すぐ演奏が始まって
気が付いたら終わってた。
今までずっと練習してきた。
毎日１１時間も練習して、
２００回以上通してきたし、
前日だって連続１０回通しもやったのに、
その苦労がたった６分３０秒で終わりました。
もう安心の一言しかなかった。
３年生も「やりきった」って満足してたし
お昼ごはんも近くのレストランでワイワイ食べて
改めて部活の楽しさとか大切さが分かった。
お昼ごはんのあとまたkitara(ホール)戻って
ロビーのＴＶで残り少ない他校の演奏を聴いた。
そこで思った。
他校の演奏なんか聴かなきゃよかった
勿論あまりうまくいってないところもあったけど
なんか自分たちの自信をなくす演奏の方が多かった。
でもみんなは「大丈夫!うちたちの方がうまいから♪」って
ＴＨＥ☆ポジティブシンキング！ｗ
前項の演奏が終わり
そして１８時２７分審査結果発表予定時刻。
・・・・・・・・・１０分たっても発表されないんだけど。
どーゆーことよ((((
一番ドキドキするパターンのやつｗｗ
それから３分ぐらいたつとざわつき始めてＴＶを見たら
大会長がマイクの前にいて。
コンクールの賞って
金賞、銀賞、銅賞があって
金賞の上位７校が全道大会に行ける。
っていうシステムで(
全道大会での上位２校が東日本大会っていう
Ｂ編成で一番大きい横須賀の大会に出ることができるのさ。
大会長は
「どんどん発表していくので嬉しくても悲しくても
大きい声をずっとあげるのはやめてくださいね」
とか
「皆さん大変素晴らしい演奏でした」
とか。
あと、
「金と銀は聞きとりにくい場合がありますので
金賞の時は、ゴールド金賞と申しあげます。」
って少しお話をして
「ではエントリーナンバー順に学校名と等賞を発表します。」
麻樹の学校は７年金賞は取っていなくて、
全道は１７年間も行ってないって先輩が言ってて
すごい不安になった。
でも少しだけの期待もあった。
「１番～中学校、ゴールド金賞」
「２番**中学校、銀賞」
そして
「３番××中学校、
ゴールド金賞」
その瞬間みんなキャーって叫んででも先生が落ち着けって言って静まって
泣いてる人も少しいて
麻樹も少し泣いてしまったｗ
それからどんどん発表されて
結局金賞は１８校あった。
そのうち上位７校は全道に行ける。
全然自信がなくて。
だって他の金賞受賞校は
名前を聞けば「あ～あそこね。」
ってなる学校ばかっり。
麻樹の中学校何て名前なんて出だことないしょぼ～い学校ｗｗ
「次に代表校(上位７校)を発表します。」
１番の学校は全道行ったこと何回もある学校だから
みんな「１，３ってきてほしいけどね…」
って言ってたんだけど。
「では発表します」
しーんとなってて
何にも音してなかった。
そのなかで聞こえた大会長の声は、
「３番、
２７番・・・・・・・」
もうみんなさっき以上に声をあげて。
でも先生が静めてｗ
ほとんどの人が泣いてて
麻樹もパートの先輩に抱きついて泣いてた。
発表も終わり
ロビーから出て集合場所に行くと
やっぱみんな泣いてて。
いっつも麻樹のこといじめてくる羅伊鋭先輩(男)も号泣で。
笑って泣いてたから
「どっちかにしてくださいって＾＾；」
って泣きながら言ったら
「泣いてる猫に説得力の欠片もねぇよｗ」
って言われたｗ
「お互い様ですよｗ」
なんて言ってみたら
「うるせ。頑張ったな。」
ってツンデレチックにどっかいっちゃって…。
かわいかったなーｗ
帰りのバスん中で少し泣いてたら
前にいた羅伊鋭先輩が後ろ向いて
「あ～泣いてる～ｗほら～ほい。」
ってティッシュくれたｗｗ
がちで優しいｗ
優しいどＳだｗｗ
とにかくこの中学校の先輩は優しくてなんか強い
最高の先輩だと思ったｗ
まぁまだあるけど今日はこのへんで。
次は部員の紹介とかしたいな♪
ソラへ
こっちこないの？