日々のしるし -89ページ目

自分で自分を

自分を肯定できるのは最終的には自分だけ。
他人に評価されたらそれなりにうれしいけど、大切なのは、自分が自分の中できちんとそだっているかどうかだ。
心の自分を育てるのは、どんな辛い過去があったとしても、結局は自分がやるより他にない。
内なる自分を育てるのを忘れたとき、たくさんの歪みが生じる。
自己否定、恨み、妬み、自信喪失、日々付きまとう不安感…。
これらと戦うには、まずは今の自分を認めて、受け入れること。落ちてる自分も大切な自分の一部分として愛すること。
歩いてきた道のりがどんなに歪でも、それでも歩いたこの足を誉めること。
それは他人にはできないんだ。
自分がそういう心でないと、誰もしてくれないんだ。

夏になり、長期休暇となった。
七月中、毎日なぜか体が動かず、眠ってばかりいた。
気がつくと誰かを恨んでいる自分がいた。
それは、前の主任だったり、今の園長だったり、親だったりした。
その度に腹が立ち、わめきたくなった。
一週間くらい、そんな感じが続いた。
8月に入り、少しずつ、落ち着いた。
そして、恨みを感じているのは、そのとき誰一人、助けてくれる人がいなかったからと気づいた。
親ですら、何もせず私を否定して笑っていたこと。
私は私をおとしめることで、ダメな私が私だと思うことで、なんとか生き抜いてきたこと。
でも、そろそろ、私は私を取り戻さないといけない。
これから生きていくために、あいつらに好きにされないために、取り戻さないといけない。
まだ育ってない心を認めねば。
子どものまま、うずくまっている私を育てねば。
好きにならないと。
唐突に、そう思った。

ストレスなのか

気持ちが沈んでどーしようもないので、フレンチトースト作った。
甘かったけど。
ちょっと心が落ち着いた。
今日は少しだけ自分に甘くしてもいいと思う。
私を守れるのは私だけだから。
心は自分にしかわからないから。

周期的にダメになるとき

もう何度も繰り返しているのでよくわかっている。
私が私の体を憎むとき。
死ぬほど落ち込むとき。
そのサイクルにはまってるのだから、今はいつかそれが過ぎるのを待つだけ。
時間が必ず何とかしてくれるのも知っている。

でも辛い。
芸能人の妊娠発表とか。
そんなにたくさんの人に『おめでとう』って言われたいのか、とか。
それ何?幸せ自慢?、とか。
嫌なことばっか考えるし、
私と同じ歳でもポンと妊娠したあいつとか。
ほんと、泣きたくなるよ。

でもね。
最近少しだけ冷静になれた。
前は泣いてばかりで旦那を恨んで自分が惨めで、それだけしかなかった。
今はいろんなことを考える。
例えば、
赤ちゃんできたらとてもうれしいけど、今ほどの自由もないし、全て切り詰めないとだめになるし。
赤ちゃんできて嬉しくても、こんだけ高齢の二人が作った子がもしなにかしらの障碍があったとき、若くもなければ財力もない私たちに、補助できるか、とか。
この歳で産んで、子どもの思春期反抗期をやり過ごせるか、とか。
だいたい、実家にも義実家にも大して頼れないのに、産んだ後、どうやって仕事復帰するのか、とか。
旦那の前の奥さんの子とのこと、どのタイミングで話すか、とか。

産んでから『どーしよ』ってなっても、誰も相談には乗ってくれないわけで。
母親なんか『あんたが考えることでしょ?!はやく産まなかったあんたが悪いんだろうが!!』と糾弾してくること間違いなしで。
(作らなきゃ作らないでけなしてくる)

産んだら産んだできっついんだろーなーって思う。
職場で2歳児相手にしてるけど、ほとんどの親がなんとかして三歳になったとたん入園させようとしている。
それか、なんとか理由つけて、登園回数増やそうとしている。
親が働くから、とか、そういう理由じゃない。
『はやく幼稚園いきたいって言うから…』
『家にいてもつまんないって言うから…』
親はたくさんの言葉を並べて園の理解を得ようとする。
けど、本音はこうだ。
『家で毎日騒がれて、泣かれて、漏らされて、もうやってらんない。さっさと自立してよ。私だって遊びにいきたいんだから!!』
である。
というわけで、2歳児クラスは、排泄も自立できてない子や、食事も一人では出来ない、靴すらはけないこで溢れかえり、それを私が面倒みている。

でも、大変大変言いながら次々子ども産む若いママたち。
いいよね、みんながホイホイ助けてくれるから。

子どもできるって、母親になるって、それだけでみんなから『えらいねぇー』とか言われてほんと羨ましいよ。

まぁ全て嫉妬です。
不妊の。

明日は旦那もおやすみだから、気分転換にどっかつれてってもらお。