不意に襲ってくる辛さ
こどものことはできなくても仕方ないんだ、と、なんども心に言い聞かせてもやはり不意に辛さに襲われ泣いてしまう。
いつまでこんな苦しみを味わうんだろう。
なんで私だけこんなことになってるんだろう。
今日はどうしても出口が見えない。
はいリセット
今日の早朝。
ふとからだの異変に気づき飛び起きる。
はい、リセット1日目スタートー。
猛烈な腹痛で薬も効かず、根性で旦那の弁当を作り、洗濯を干し、自分の身支度を整えるも、
もうそこで限界。
旦那に『生理きた。ギリまで寝てるから起こさないで』と伝え、ほんとに出勤ギリギリまで横になっていた。
パートは根性で終わらせた。
PMSが出てたし、間違いなく生理来るのは分かっていたが、毎月のこの喪失感というか絶望感というか、これだけはどうしても消えないのだ。
でも。
もし子供ができたとなれば、手放しに喜べないのも事実。
まずは年齢。
あまりにも歳をとりすぎた両親に、複雑な環境。
異母兄弟の説明。
そして、遺伝性の発達障害……。
これに関しては、わたしは七割の確率でなにかしらくると確信しているし、そうなったとき、面倒みきれるか。
あと、もう一個…。
生まれた子が旦那の前妻の子に似てたらどうしようって。
息子さんはまだいいとして、娘さんの方にそっくりの子が産まれたら。
親戚からもきっと
『⚪⚪(娘さん)ちゃんそっくりー』とか『⚪⚪ちゃんに生き写し』
とか、言われるだろうし。
でも、異母兄弟なんだからそうならないとは限らない。
そしたら私は自分の子を心から可愛がることができるのかなって。
それより嫌なのが、
私の兄に似てしまったらどうしようって。
兄と同じ性質の子供ができたら、私に対処できるのか、と。
可愛がれるのか、と。
いろいろ考えたとき、私は子どもを産むということは今の私にとってとてつもなく重いことということに気づかざるを得なかった。
旦那と二人、のんびりと、ゆっくりと、好きなように生きていく、この生活を実は全く嫌がってないのだし、むしろ、馴染んでいる。
とにかく、あまりにも負荷がありすぎるのだ。
生理が遅れている間、『もしかして』のことを冷静に考え直面するであろうたくさんの問題を考えたとき…、
『いまのままでもいいや』
と、思う自分もいた。
そう、無い物ねだりでこどもなんか欲しちゃいけない。
私はそれを誰よりわかっている。
だから必要以上に感情を荒ぶらせてはいけない。