今月も、
明日あたり生理が来そう。
例の腰痛と腹痛と情緒不安定。
今は、腰の右側のみがひきつるように痛くて、足の付け根の鈍痛と、腹痛も始まった。
痛くてちょっと意識が飛びそう。
子どもも産めないのになんでこんなことばっか繰り返してんのか、この体が憎い。
引きまくったこと。
髪を切りに美容室へ行く。
調子は悪いけど仕方ないし、近場の美容院へ。
予約してたのでスムーズ、初めてのとこなのでドキドキしてたけど丁寧に仕事されてたと思う。
私の隣の席には若い男性が座っていた。
一人の美容師が彼に『少しおくからね』と言ってるのが聞こえた。カラーとカットしたのだろう。最近の男性はこんな見るからに女性が大喜びしそうな小洒落たサロンに来るのだなぁとアラフォーの私は時代の流れを噛み締めた。
さて、レジの横には小さな椅子とテーブルがあり、そこには一人の女性がずーっと座っていてケータイをいじっていた。
(おそらく予約なしの飛び込みの客だな。多分常連さんであそこで待っとくのだろう。しかし待つというのもひまだろうに、)
と私は勝手に推測する。
私のカラーがすみ、しばらく置き時間となった。雑誌を読んでいると男性の髪を切っていた美容師がケータイの女性と喋っている。やはり
常連なんだろう、やけに仲いいなと思ってると、その美容師が男性のところに女性を連れてきて、
『で、仕上げなんだけど、こんな感じにしといたから。家では髪の毛この辺を立たせるようにセットしたら…』
と説明し始めた。
つまり。
女性は男性の母親だった。
男性は特に言葉も出さず、母親と美容師はキャッキャと盛り上がり、当たり前だが母親は会計を済ませて息子を連れて帰っていった。
えーっと!!!!
あの男性、髪染めてたよね?!え、もしかしてパーマ?!いやどっちでもいいわ、けっこう大きい息子さんでしたけど、でしたけど、
ママと来るの…????!!!!
いえね、
うちの義姉もね、高1の息子やたらあまやかしてますから、人様のこと言えたもんじゃないですよ?!
あの高1の甥もね、私らがいる前で平気でママの背中に寄りかかったり(おぶさるような感じで)、正直本気で止めに入ろうかと思うときあるんですよ。
でもね、
上には上がいるってことですかね?!?!?!
ママと美容院くる大きな息子て。
私達の10代の頃って、親と歩いてるとこ誰かに見られたりしたら、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、
買い物お母さんと行ってるとこ異性に見られたりしたらもう、学校行くのが嫌になるくらい恥ずかしかったし、それが美容院とか……
やはり時代は変わったな…。
けど、1つ言い切れる。
親といつまでも一緒にいることをうざがるのは自立の始まりだったと。
それが皆が皆全員に当てはまるとは思えない。
中には親とひっついてても全く焦りのない子だっていていいと思う。
問題があるとすれば、それは子離れできない母親だろう。
いつまでも『かわいいかわいい』でなんでも保護化に置いていくのはそれは自立の妨げでしかない。
私は子供がいない。
子どものいない人間に何がわかると笑われればそれまでだが、子供をもってないからこそ全ては客観的にしか見えない。
もし、子どもがいれば
『だって心配でしょ?付いていくくらい問題ないって。そのうち独り立ちしちゃうんだし』
とか言ってたかもしれないが、今の段階で私が思うのは
『なんで親ときてんの?恥ずかしさは感じないの?お母さんどうしてついてきたの?』
という、申し訳ないがはっきり言って全否定である。
息子と母親と言うのは、同性親子より特別な関係であることには間違えない。
だって私の上司(教育者)だって、息子の夏休みの研究手伝いまくって、挙句何度も賞とってるし。
傍から聞いてたら呆れ返るような事象が普通として、しかも『仕方ないの』という一言で済んでしまうのだからねぇ…。
親離れより子離れのほうが遥かに難題っていうどうでもいい話なんだけど。