統合失調感情障害とADHDの私。時々猫とお料理。

統合失調感情障害とADHDの私。時々猫とお料理。

統合失調感情障害とADHDを抱えた私の日常を綴っています。
過去に摂食障害(拒食、過食、過食嘔吐)で20年ほど苦しみましたが、ほぼ完治状態になりました。
猫が好き。お料理をするのが好き。
将来は飲食関係のお仕事に就きたいです。

急に息ができなくなりました。

幻聴で「死ね、死ね」と聴こえてきて、あぁ私はもうだめなんだと思うしかなかったです。

昔と違って今は守るべき人や猫たちもいますし、死んではいけない。

でも、死んでしまえたら本当にこの苦しみから解放されるのになぁと思ってしまうほど最近は症状が重くて、やっと押しつぶされながら言葉にしています。

私が死んだらこのブログが見つかるのかもしれないけれど、今は死なないように頑張って生きないといけないです。

なぜこんなに辛いのでしょうか。

精神病は本当に理解されないことが多く、私がいくら活動しても大きく変化したと思いませんでした。

絶望感を抱いたのかもしれません。

将来これ以上辛いことがあると壊れそうで本当に怖いです。

でも辛いことはきっとやってきます。

私は辛すぎると思考を止めるしかなくなるのですが、辛いと考えるともう脳が耐え切ることができないことを何度も経験しました。

起こり得ないことばかりが起きました。

私が弱いせいだという人もたくさんいました。

いじめの加害者、傍観者、友達、恋人など。

大好きだった恋人に「お前と出会ってからおかしくなった。精神の病気は移る」ようなことを言われたことはトラウマになりました。私を探したのはあなただと思っていたのに。メンヘラからは直ちに逃げましょうなんていうYouTubeに影響を受けているように見えました。

理解あるふりをして近寄って来ておいて、病気の勉強はせずにそう言ったものだけ信じるあなたが私は悲しかった。

たくさん敵がいるような感じで、外に出ても家の中にいても神経がすり減り、そんなことを思い出してもしょうがないのに辛くなったり。もうぐちゃぐちゃで。

だれかにすがるわけでもないし、死ぬ時は1人だって分かっているし、だからここに書くだけで身近な人に伝えるわけでもないし。

疲れました。

こんなに自分自身が害だらけでゴミクズだと思わなかった。

死んだ方がいいかもしれない。