そして、さらに驚愕の結果が・・・
こちらを ご覧下さい↓↓
これは、お客様のひとり Earth Tone の相方・朝倉氏
(※私のバンドで、ハンマーダルシマー・トラヴェルソ(笛)・
パーカッションなどを 担当して頂いてます)
の結果なんですが、
ハープ演奏を聴いた後のグラフが、私の演奏後のグラフと
全く同じ形になってたんですよ
渡辺 演奏後
朝倉氏 演奏を聴いた後
各数値も、寸分違わず 一致しています
これは、もしかすると
ミュージシャン特有のグラフ形なのかもしれませんし・・・
イベント後半 朝倉氏も演奏する予定になっていたので、
奏者側の立場で聴いていたせいかもしれませんし・・・
朝倉氏とは、長年一緒に演奏して来れた程
感性が近い?ということもあり、
それがグラフに現れているのかもしれませんし・・・
色々な理由が推測できますが、
いずれにしても、ぴったり一致とはスゴイ
【結果③】
感性や立場の近い者同士?は、
演奏後 or 演奏を聴いた後 グラフが同じ形に!!
その後、お客様の中で 元・ハープの生徒さんにも、
1曲 演奏を披露して頂きました
演奏後、嗅覚反応分析をしてみると・・・
それまで綺麗な正方形だったグラフの形が、
奏者特有?の尖り型へ・・・
【結果②】 奏者のグラフは、結構 尖る
・・・を裏付ける形となりました。
しかも、演奏前と演奏後では、確かに
同じボトルの香りを嗅いでも、感じ方が違ったそうで。
例えば、演奏前に比べて、
演奏後は 同じボトルの香りが より強く感じられたり、
好ましい or 嫌だ と感じられたり・・・
いやー、この嗅覚反応分析って、
その時その時の 心身の状態が ダイレクトに反映されて、
なかなか面白いツールですよね~
イベントの最後は、
Earth Tone で少し演奏したり、みんなで歌ったりして、
楽しく終了いたしました
映画「黒いオルフェ」より
『オルフェの唄』 (または 『カーニバルの朝』)
※間奏のアドリブ部分のみ抜粋
嗅覚反応分析は、コロナ禍で
これ以降はイベントなど出来ていませんが、
只今 郵送によるチェックを されているようですので、
興味のある方は、
アトリエいろはさん まで お問合せ下さい