前回の続きです。
メイドのコスプレ衣装を着てから2人でベッドへ。
下着は着ていないから乳首の形がはっきり浮き出てる笑
まぁご奉仕エッチの流れだよね、なんて思っていたら彼が覆い被さってキスしてきた!
んっ…ふ……んんっ!
口の中をいっぱい犯された後、ゆっくり乳首をクリクリされてさらに喘ぎが止まらない。
あれ、私がご奉仕する側なのでは…?と思い、今度は彼の下着を脱がせた。
ご主人様、ご奉仕いたしますね🩷
と言って、彼のアレを咥えた。
出来るだけ音を立てて、彼の表情をチラチラみながら舐めたりキスしたり…。
本当に愛おしい。
あぁ…ヤバい!!🥰と彼もご満悦。
しばらくご奉仕した後、私もベッドに転がっておねだり。
ご主人様ぁ…🥺
察してくれた彼が私のクリを優しく撫でてからアソコに指を挿れた。
くちゅ…ぬちゃぬちゃ……
触れられる前からすでに濡れてしまっていたので、いやらしい音を立てながら出たり入ったり。
ここでもいっぱい喘いでしまった。
ほら、凄いヌルヌルだよ!
私の目の前に愛液の付いた手をかざしてきた。恥ずかし過ぎる…!!
部屋が薄暗くてはっきり見えていないだけマシなのかもしれないけど。
そろそろ彼が欲しくてたまらなくなったので、自分からアソコを開きながら
ご主人様、欲しいです…。と言うと、
うん、そろそろ挿れようか。と優しく微笑んでくれた。
一気に書けないので、また次に続きます💦