3年前に亡くなった父に
私が小学生だった頃、
教えてもらった思い出の詩。
今でもよく思い出します。
以前にもブログに書きました。
高校生のころ、国語の時間に「私の宝物」という題で
スピーチをすることになったときにも、
この詩と父が小学生だった頃に
教科書に載っていて
暗記したというエピソードを発表しました。

私が父の記憶どおりに覚えたものは
ちょっと日本語の言い回しとしては
ちょっとおかしい部分があると
その時の国語の先生に言われ、
私も父も
気にはなっていましたが、
この詩を知る人も誰もいず、
この詩が載っている本なども
見つからなかったので
そのままになっていました。


今日、ある方のブログの中に
その詩を見つけました。

父に教えてもらい、
私が記憶しているものとは
ほんの少しちがうところがありました。

これが正しいのでしょうか?

なんだか父の忘れ形見に出会えたような、
そして父以外にも
この詩を暗記している人がいたんだという
喜びがありました。





「乙女あり。
友が宅にて
梅の実を食べしに
あまりにうまかりしかば
その種を持ち帰り我が家の垣根に埋めおきたり。
年経てその家倒れ家在りしあたりは
草深き野となりぬ。
されど
その梅の老いの木のみは
ますます栄え年どし花咲き
うまき実を結べば
道行く旅人らはそれをちぎりて食らい
その乾きしのんどを潤しにけり。
されど誰ありてその梅をそこに蒔きし乙女の
この世に在りしや否やを知らず。」



また、父を想う日となりました。

そして、私はやはり
ちょっと間違えて覚えていたとしても
今は亡き父に
教えてもらった通りの言い回しを
これからも覚えておこうと思います。




$ROCOのライフ&ダンスダイアリー
ちょっと落ち込んでいました。

かわいいプレゼントを
贈って頂きました。

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本当に感謝しています。

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