いつの間にか誕生日が過ぎ、歳をとっていました。
同世代の友人は、前より体力がなくなって大変だよと言ってましたが、
まだ若いと思って頑張っています笑
仕事面では仲の良い同期がみないなくなってしまい、
とても気持ちの整理がつかないままでいます。
(いつもその連絡が来るのが休みの日の朝なので、いくらでも泣けという意味なのかは謎)
幼少期からたまに考えることがあります。
いつまでも、ゆめ、を見続けていられたらな、と。
この、ゆめ、は夢と一緒なのかどうかはわかりません。
それは優しくて温かいその状態はずっと続かず、現実を突きつけられたとき、
信じていたものは偽物でそのギャップを受け入れられない自分が悪いとさえ感じるときがあります。
小さいころに聞いたのは、それはあなたが成長して一人前になったから、という一つの答え。
周りからは成長したように見えているのだろうか?
いくら数をこなしても褒められても達成感を感じないまま続けているのは、
何かを諦めきれていないからなのでしょうか。