出演: ジョディ・フォスター, ショーン・ビーン, ピーター・サースガード, エリカ・クリステンセン, ケイト・ビーハン
監督: ロベルト・シュヴェンケ
製作者: ブライアン・グレイザー



ジョディ・フォスターを見るための映画。

母親が一人、娘の為に戦う姿を描いているという点では、

2002年『パニック・ルーム』と共通する。

スートーリーを楽しみに見ていては見終わった際に

後悔がよぎるかもね。


但し、ジョディ・フォスターを見たい!というのなら、

いいかも。

娘を探すシーンに随所に現れる表情がステキ過ぎ。

暴発しそうな感情と、抑えつける理性とがせめぎあってます!

そんな表情。

それにしても、彼女は賢く強く、打ちのめされながらも立ち上がるって役が似合うなぁ。


そういう点で、フライトプランにジョディーフォスターが主演したことは

この映画にとって大きな意味を持つだろうけれど、

安直で面白みに欠けるとも言えるかもしれないな。


この映画を誰と見る?

んー・・・一人で十分デス。


ご飯の時間はまだかなぁ・・・ムニャムニャ。









犬も、枕を使用する事を知った、
あの日あの時、その記憶。



蓮の花が咲いていました。

逆行で見たほうが、キレイに見えるよ。


まだツボミが多かったので、きっと今頃が見頃のはず。

見に行けるかなぁ。





いい加減、髪がボサボサになってきましたが、

必要がない限りは切りにもいかなさそうなので、

当面はモッサリ具合を楽しむ事にします。

なんでそんなに、自信満々なのか理解に苦しむ。

なんで、そこまで断言出来る?





とは言え。

迷えばいいってもんでもないし。

そわそわ感丸出しってのも、そぐわない場面もあるだろうし。





とまぁ、悶々系の自分を戒め、

Going my wayを心がけるのが、

現状で考えうる、自分なりの処方箋です。


「そんな、危険すぎるっっぅ」
「えぇ、でもそれでも行かなくてはいけないわ。
 ワタシタチの子供の為よっっぉ」
「なんて呪われた種族!子供を守るため、
 血が必要だななんてぇー!」


と、言おうが何と言おうが。
ヤツラが耳元を飛んだ日にゃぁ、
叩き潰すしか御座いません。

しかし、考えてみれば、ヤツラなかなかやるもんだ。
相手は自分より、遥かにデッカイわけぢゃないですか。
その血を吸うんですよ?

そりゃぁ、吸い終わった時にゃぁ、
「シテヤッタリ!」とか思うだろうなぁ。


・・・ムカツク。


あー、忌々しい限り。

エロマンガ島

 バヌアツ共和国南部



スケベニンゲン

 オランダ西海岸部


チンポー湖

 中国黒龍江省


ボイン川

 アイルランド ダブリン北部

果実酒を仕込もうと、どこかにあった容器を
探していると、奥のほうから琥珀色の謎の液体発見。
蓋を開けると、不思議な芳香。


・・・。
ねぇ、なんぢゃこりゃ。



調査の結果、十年以上前に仕込んだ
果実酒(恐らく檸檬)と判明。


・・・。
ねぇ、アルコールなんだから大丈夫だよね?
ワインなんてもっと長い間、寝かせるもんね?


恐る恐る飲んでみました。
飲みましたよ、えぇ。



+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
結果・・・
これは神の味っっっ!
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ミスター味っこならば、龍やら何やら
いろんなものが口から飛び出る場面。

あと約1リットル。
大事に呑む事にします。

テクテク歩いていきたいと思う。

ポツポツでも無くドスドスでもなく、

テクテクと。




ホタルを見ました。

綺麗だなぁと思って見ていましたが、

その発光はあまりにも静かで冷たく、

物悲しさを覚えました。


そう、それと。

今日は久しぶりに血液が逆流しそうなイラつきを

感じてしまいました。

まぁ、仕方がない、感覚が違うのだもの。

他人と同じ感覚になれ、と言うのが出来ないように、

ボクと同じ感覚になれというのも、当然に無理だろね。


その存在を抹消させる事が出来ない位置に座っているのが、

また困りモノ。

なんとか、うまく住み分けするしかないのでしょう、な。

ボンヤリと歩いていたら、携帯電話が目に付いて、

見ているうちに機種変更しちゃいました。


SO702i。


所謂、着せ替え携帯ってやつらしいですが、

デフォルト状態の黒くマッドな質感が気に入っての

機種変更なので、少なくとも当分はこのままだと思われます。

あとね、手に持ったときのフィット感が良かったワケですよ。

変にデカクないし。


そう、手と言えば。

いつの頃からか、「手」は自分のコンプレックスの一つになったなぁ。

そんなに気になって仕方が無いという程ではないのだけれど、

自身のパーツで気に入らない部分を挙げろと言われれば、

間違いなく「手」なのである。


その機能面ではなく、見た目において。





出会った人の、まずは手を見るというキミに

最大限の敬意を表す。

もう6日は、だいぶ前ですが。

叫ぼう、ダミアーン!

だみあーん!!


いえ、いいんです。

ただ、叫びたかっただけなんんです。


えらく長い間更新せずにいましたが、

やっとこさ落ち付いてきたので、そろそろ更新再開の

兆しが無いわけでもないかもしれないくらい。

ってな雰囲気。


クラムボン新しいアルバムでたってホント?

ねぇ?




クエルボ ゴールドよりシルバーの方が好きそうな気がする、

現在酔っ払い。