
みなさんは、どのような「常識」をお持ちですか?
そして、どのような「非常識」をお持ちでしょうか?
先日、TVを観ていて衝撃をうけました。
「はと時計」の中の鳥ってカッコーだったのか‥‥と‥‥
30年間、中の鳥は「はと」だと疑いもなく信じ込んでいました。
頭の中で「カッコー♪」と鳴いているところを想像できるのに、「ハトがなぜ『カッコー♪』と鳴くのか?」と疑うことは全くありませんでした。
そう、僕の中では「はと時計の鳥はハト」が常識だったんです。
①常識・非常識ってなに?
「常識」とは、一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・意見や判断力。
「非常識」とは、常識がないこと。常識にはずれること。また、そのさま。
とあります。
「地球は太陽を中心に動いている」「地球は丸い」「青信号は渡っても良い」などは、誰もが疑うことすらない「常識」です。
逆に「地球が中心で、太陽が回っている」「地球は平らだ」「青信号は止まらないといけない」などと、大声で叫ぼうものなら、あなたは「非常識な人間」であり、変人扱いをされるでしょう。
②常識はどうやって作られる?
「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」と、アルベルト・アインシュタインはいいました。
つまり、「若い頃に身につけた、根拠のない判断や意見」が常識ということでしょうか。
しかも、この判断や意見は非常に強く、間違いを指摘されても納得ができないほど面倒。
子供の頃は色々な事に興味があり、沢山の情報を、親やテレビ・環境から取り入れます。
正しいのか正しくないのかの根拠より、楽しくて沢山の情報を仕入れちゃうです。
これらが「常識」として、死ぬまで僕たちの思考の基礎になって行くわけです。
③で、何が言いたいの?
って言われても困るわけですが💦
人生が楽しくない。将来が不安でたまらない。
そんな方って、子供の頃の誤った常識に囚われて、身動きができなくなってるんじゃないかなと思うんですよね。
「①」で紹介した「地球が中心で、太陽が回っている」「地球は平らだ」って、昔は「常識」だったわけですよ。
たとえば、13世紀から17世紀の間では、地球が宇宙の中心にあるという「天動説」がカトリック教会公認の常識だったわけです。
「地球は平らだ」に関しても、昔はそれが常識でした。
つまり、常識を疑ってこそ新しい発見や、世界を動かす材料にもなるということです。
私は幸せになりたい
↓
そのためには、仕事を辞めたり、新しい自分にならないといけないし、もっと勉強をしないといけない
↓
本当はやりたいのに、将来が不安だし、そんなの出来っこない
↓
私は幸せにはなれない
こんな考え方をする人が多いのですが、実際はどうでしょう?
・働いてなくたって、幸せな人はいる
・いやいや働いているのに、幸せそうな人もいる
・大した努力をせずに、幸せを手にした人もいる。
・誰かは手に入れられるけど、私は手に入れられない
それが「常識」だし「当たり前」と思っていませんか?
④まずは「常識」を疑ってみよう
これを周りの人に言うと、変人扱いされますので、一人でこそ~~っと行ってください。
目の前にあるテーブルやリンゴやペットボトル、テレビや冷蔵庫は、本当にテーブルですか?テレビですか?冷蔵庫なんでしょうか?
僕は、ある本を読んで「疑うこと」が楽しくなってきました。
これは本当にペットボトルだろうか?
もしかしたら、マラカスを作る材料になるかもしれない
これは本当に冷蔵庫だろうか?
もしかしたら、扉の中は違う世界への入り口かもしれない。
僕は本当に幸せにはなれないのだろうか?
世界中には大金持ちや、人生を楽しんでいる人は大勢いる。自分もなれるかもしれない。
⑤まとめ
人は固定概念や常識に囚われてしまい、「幸せになれるのになれない」「幸せになるためには努力が必要で、僕には無理だ」と諦めてしまいます。
だったらまず、本当に出来ないのか?本当にゴミなのか?と常識を疑うこと。そして、どうすれば幸せになれるのか?ゴミを再利用して、作品を作れないか?
そんな疑いを持つ練習をすることで、新しい発見・新しい自分への道が開けるかもしれませんよ。