前回の四分一(しぶいち)とは?の続きで~す![]()
四分一(しぶいち)とは、どんな配合の合金なのか![]()
と、いうことから、
江戸時代後期に、流行した金工作品の色金素材の
一種で、
銅と銀の合金で、配合は、銅が4分の3、銀が4分の1、
銀の比率が4分の1なので、四分一(しぶいち)と呼ばれます。
そうなんだ・・・
そうそうそう・・・
と、言う人が多いと思うけど![]()
これは、チョット間違っているんだって![]()
四分一(しぶいち)は、代表的な配合で4種類あり、
その中で、確かに銅と銀の配合が近いものが、あるけど
基本配合であって、肝心なものがぬけてるんだ![]()
たしかに、現在のような規格があったわけがないから、
一概に上記の表現が間違っているとは、言えないと思うけど
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四分一(しぶいち)の別名なんて、いうか知っる![]()
またの名を、「朧銀」(ろうぎん・おぼろぎん)っていうんだ![]()
この、朧(おぼろ)を、チョット頭のかたすみに入れて、
これからの説明を、読んでね![]()
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では、肝心なぬけている物とは・・・・・
それは、「金」・・・Au(ゴールド)
代表的な四分一(しぶいち)の配合には、![]()
「金」がほんの少し(1~2%)ですが、
混ぜられているんです![]()
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じゃ、なぜ
日本の金工家たちは、「金」を混ぜたのか![]()
四分一(しぶいち)は、その代表的な4種の配合から、
色上げによって(日本独自の伝統技術)
白っぽくて淡いグレーの色から、
グリーン・ダーク・グレーの色
まで、つくることができますが、
ただ、それだけでは、ないんです![]()
四分一(しぶいち)は![]()
またの名を「朧銀」(ろうぎん・おぼろぎん)と言いましたが
この名の由来は、
すこしだけ(1~2%)「金」を混ぜることによって、
銅と銀の合金による作品の表面には、
朧(おぼろげ)に、結晶が浮き出てきます![]()
その、見えかたが、
朧(おぼろ)月夜のむら雲の雰囲気がある
ことから「朧銀」(おぼろぎん)と呼ばれるように、
なったそうです![]()
いかにも、日本人らしい季節感や色彩感をイメージさせる
呼び名の由来ですよね![]()
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このように、偶然あらわれる結晶模様を、
日本人は古来、美しい景色の文様として
愛して![]()
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きたんだって![]()
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日本人の美意識って素晴らしいですよね![]()
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いちよ、四分一(しぶいち)の説明は、いちよ終わるけど
色金(いろがね)である四分一(しぶいち)
今後は、取り扱っていく、代表的な
4種の配合![]()
そして、
色上げの方法・必要な設備![]()
等々をブログにUPするので![]()
続きを、まっててね![]()
今、配合実験、色上げ実験してるから ![]()
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今日のシークレット![]()
成功が幸せのカギなのではない。
幸せが成功のカギなのだ。
今していることを好きになれば、
成功は、おのずと、もたらされる。
今日もキャストくんのブログ見てくれてありがとう![]()
