Le Concert des oiseaux & Le Carnaval des animaux en péril
ブログにご訪問いただきありがとうございます。
ロベールさんは、バロック音楽と言っていましたが、紹介する
CDは、バロックとクラッシックの融合のような気がします。
ちなみに、バロック音楽は、日本で聞く機会もなく、フランスで
初めて聞きました。
La Rêveuse/Le Concert des oiseaux
＜ La Rêveuse メンバー＞
Sébastien Marq, flûtes à bec et flageolets
セバスチャン・マルク、リコーダーとフラジオレット
Kôske Nozaki, flageolets, flûtes à bec, musette de cour et gemshorn野崎剛右、フラジオレット、リコーダー、ミュゼット・ド・クール、ゲムスホルン
Florence Bolton, basse de viole et pardessus de violeフローレンス・ボルトン、バスヴィオールとヴィオールのオーバーコート
Benjamin Perrot, théorbe et guitare baroqueベンジャミン・ペロー、テオルボとバロックギター
Jean-Miguel Aristizabal, clavecin (Le Concert des oiseaux)ジャン＝ミゲル・アリスティザバル（チェンバロ）（「鳥のコンサート」）
Sylvain Lemêtre, marimba, vibraphone et percussions (Le Carnaval des animaux en péril)シルヴァン・ルメートル、マリンバ、ヴィブラフォン、パーカッション (危機に瀕した動物の謝肉祭)
メンバーの野崎さんのプロフィールが、別のサイトでありました。↓
↓鳥や動物の絵が描かれています。
自然の力強さ、厳しさ、癒しなど感じさせられました。
（あくまでも個人的な感想です。）
ベンジャミンさんとフローレンスさんは、ロベールさんの
知り合いです。
宜しくお願いします。
