ロベールさんの音楽室と私の教室

ロベールさんの音楽室と私の教室

音楽室では、ロベールさんが持っているレコードやCDを紹介します。私の教室では、ジャンルは問わず、興味のあることや世の中の気になる事などを書きたいと思います。

ブログにご訪問いただきありがとうございます。

 

ロベールさんのお父上の家に時々行くのですが

 

以前から気になっていた、アルジェリアと

 

フランスとの戦争の写真本に、挿んであった

 

1954年の新聞のコピー。

 

先に、戦争の写真本の一部紹介。

 

カメラ写真撮るの下手ですみません。ショボーン

 

本

 

本

 

アルジェリアの女性下矢印

 

 

アルジェリアの子供たち下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1954年の新聞のコピー下矢印

新聞

 

新聞

 

 

フランスには、たくさんのアルジェリアからの

 

移民の方々がいます。

 

昔、語学学校で、アルジェリア人の女の子が、

 

「昔は、一夫多妻制だったけど、今は違う。」

 

と言っていたのが、記憶にあります。

 

そして、アルジェリアの人たちが

 

「私たちは、フランスに移民してもいいけど、

 

フランス人は、アルジェリアに移民して

 

くるな!」と言ってるそうです。

 

By ロベールさん談話

 

それを、日本に置き換えると・・・

 

原爆落とされたから。

 

「私たち(日本人)は、アメリカに移民して良い

 

けどアメリカ人は、日本に移民してくるな!

 

となります。

 

これだけ聞いたら差別発言になるが、歴史的

 

事情を知ると、そう言われても仕方ないと

 

なる。

 

私の個人的な意見です。

 

新聞に戻りますが・・・

 

UFOらしき写真に目が留まりました。

 

UFO写真

 

ここ数年、UFOとか主要メディアとかで、取り

 

上げられるようになりました。米防総省が、

 

2021年に情報公開したみたいですね。

 

大昔から、たまにテレビでUFO番組やってた

 

けど、毎回期待させといて、はっきりしない

 

終わり方だった記憶がある。

 

独占スクープ! とか何とかで、期待して、

 

何十回も見てしまいました。ポーン

 

写真も、はっきりしない写真が多かった気が

 

する。
 

上の写真の記事を翻訳してみました。

 

デル・シュテルン
私たちにも円盤に関する独自の見解がある!

ハンブルクを拠点とするドイツの写真雑誌『デル・シュテルン』は、その最新号で、「地球外起源空飛ぶ円盤」の存在を証明するための数々の偽物に、スポットを当てている。有名な著書『空飛ぶ円盤は着陸した』の中で、ジョージ・アダムスキーが1952年12月13日にカリフォルニアの自宅の庭で撮影したと主張している火星からの「宇宙船」(写真右)は、先週、ハンブルクのガス会社の倉庫で撮影された、この古いタイプのガス灯(写真左)と双子の兄弟ではないだろうか?

 

と、書いてありました。

 

私は、これ読む前に、両方UFOだと思って

 

ました。びっくり

 

ガス灯なんかある事さえ知りませんでした。びっくり

 

自分の無知さ加減に落ち込みます。ショボーン

 

右が、実際撮影されたUFOですが、左のガス灯に

 

確かに似てる。左のガス灯、下からエンジンが

 

噴射して、飛んでるように見える。びっくり

 

その有名な書籍下矢印

 

上記の本の続編みたいな感じです。

下矢印

上記2冊、本の評価が、高評価ビックリマーク

 

実は先日、家の中で、小さなUFOらしきものが、

 

飛んでいました!

 

何と写真を撮りました!笑い泣き

 

照明

 

加工アプリを使ったらもっとそれらしくなるだろう。

 

これ、サロンの照明です。

 

しょうもないことしてしまいました。ショボーン

 

大変申し訳ありません。ウインク

 

先月、フランスのローカル新聞に、未確認飛行

 

物体らしき写真が、載ってたの見ました。ポーン

 

相変わらず、ぼやけてる写真でした。

 

こういうの信じる信じないは、個人の自由ですが、

 

情報公開したからだと思うけど、主要メディアが

 

普通に、報じるようになってるのが怪しい。キメてる

 

でも、夢があっていいなと思います。

 

またそんなテレビ番組があったら、またもや

 

見てしまうと思います。ニコニコ

 

 

下矢印今も存在しています。

Stern

 

 

 

<おまけ>

 

昨日だったか、またもやインフレ率が上がる

 

との報道。(フランス)

 

また値上がりするのかガーン悲しい

 

今日、買い物に行ったら、砂糖の値段が上がっていた。

 

チョコレートは、まだ値段が上がってなかった。

 

商品によって、量減らして、値段据え置きにして

 

たりします。

 

バターは、随分前に値上がりしていて、

 

値段が高いバターは、いつも売れ残っています。

 

なので、量減らして、売れ筋のバターと同じ

 

くらいの値段にしてますが、それも、いつも

 

残っています。

 

客はその手には乗りませんね。ウインク

 

よく使うものは、更に、値段上がる前に買って

 

おいた方が良いのか?

 

そして、フランス政府は、小さな農家を潰そうと

 

しているかのような動きもあります。ショボーン

 

どの先進国も似たり寄ったりですね悲しい