第1回の公演の時もお正月明けの1月公演だったのですが、
お正月を挟むと、団員の皆のモチベーションがかなり心配です
どうしてもお正月は気が抜けてしまいますからね(^^;
でも、1年以上も頑張ってきたわけですから、
2~3日はしっかり休んで鋭気を養ってもらって、本番でドーンとエネルギーを出してもらいたいなと思います
そんな今回の公演、
劇場自体は小ホールでちょうど良いサイズなのですが、
キャパが!!
300もあるわけです!!
300席ってなかなかです。
改装前の東京芸術劇場の小ホールでさえ、300なかったですからね
区の施設はお安いですし、予算的にはありがたいのですが、、、
席が埋まらないと意味がない!!
舞台に立ったことのない人はピンとこないかもしれませんが、
お客様のいない舞台ほど恐ろしいものはありません。
あの恐怖は、経験したことのある人にしか分からないかもしれません…
〈役者側〉
あれ?
ここで笑いがあるはずなのに静かだ…
ん?
お客様が芝居に集中していない気がする…
やばい!
どうにかして客席を暖めないと!!
〈お客様側〉
ふふ…今の面白かったけど……笑えない
(人がいないから自分だけ笑ってるみたいで恥ずかしい…)
んーなんか反応しにくいから、いまいち芝居を集中して観られないなぁ…
なんか役者さんたち可哀相…
空回りしてる気がする…
こんな状態になると、
もう転げ落ちるように芝居のテンションが下がっていって
結果、せっかく頑張って稽古してきたのに、良い作品にならずに終わってしまうのです
今回、あえてチケットノルマは無しにしました。
そこには私と主宰の先生の中で考えがあったわけですが、、、
皆に勘違いして欲しくないのは
「ノルマがない」=「売らなくていい」
ではないということ。
私達、というかエンタテインメント、芸術すべてにおいて言えることは
「作品は観てくれる方がいてこそ完成する」
ということです。
誰のためにやっているのか、それはお客様のために他ならないのですから。
誰かが売ってくれる、ではダメなのです。
役者は一人一人が「営業マンでなくてはならない」と私は思います。
ましてや、私達のような無名の劇団の公演に来てくださるお客様は、いわゆる身内の方が大半なわけで、
役者が呼ばなければ誰が呼ぶ!という話なのです。
もちろん、私達製作側も売ってますよ~!
しかし、男装の麗人がステージを彩る某○塚のような有名な劇団でさえ、
チケットが売れない人はクビになるような世界です。
興業を企画・製作する側からすれば、
チケットが売れる人間=興業を成功に導く人
なのは当たり前で、だからこそ多少実力が足りなくても良い役にも付けます。
もちろん、役者としても営業マンとしても優秀であることが一番良いのですが。
長々と書きましたが
要は空席埋めたい!!
と私は言いたいわけです(笑)
予算的な部分でもそうですが、それよりも観て欲しい!という気持ちが一番なのです。
そんなわけで、
どんな劇団なのか、どんな作品を公演するのか興味を少しでも持っていただけた方!
先着10名様を無料ご招待します!!
条件は「当日劇場まで足を運んでくださる方」です。
ご希望の方は、info@m-toto.comまでメールにてお申し込みください。
チケットの受け渡し方法につきましては、お申し込みいただいた際にお知らせします。
どうぞよろしくお願い致します!
最後に、
先日の稽古での1枚を。
女性陣に行った、舞台メイク講座の時の写真。
今回は南米の作品なので、顔は少し黒くメイクします。
さてさて、どんな風になるのやら?!

