食べて、祈って、恋をして

リーダーさん、
おはようございます晴れ



ジュリア・ロバーツの
「食べて、祈って、恋をして」を
英語で、英語サブタイトル付きで
見ました。



わからない単語が
たくさんありましたが、
ストーリーは理解出来ましたﾄﾞｷﾄﾞｷ



離婚後、苦悩を抱える
ジュリア・ロバーツが、

自分が変わる修行の旅に出る。



ローマ、ナポリ、インド、バリ。

その地、その地で出会う人達も、
離婚、家族離散等、
みんな、何らかの苦悩を抱えている。



最後、バリで、
離婚をした者同士、
臆病になりながらも
恋に落ちるというお話ﾄﾞｷﾄﾞｷ



ジュリア・ロバーツの離婚の苦悩は

自分が離婚を切り出したことで
相手を傷つけたこと、

それと、
かつて、確かに愛していたことを
確信したから。



相手のフィリップは、
離婚後、10年経っても、妻を愛し
息子と一緒に住めないことを
悔いている。



離婚って、
憎みあって、憎みあって、
もしくは、相手にそんな感情すら
持てなくなって、
至るのかと思っていたのですが・・・



旅の映画に魅せられたわけですが
私は、ずっと、
食べて、食べて、食べてでしたガーン