とにかくブログをスタートさせます。
一つに5/13に発売されるセカンドアルバム「NO RESPEC NO LIFE」のプロモーションの為、
そして最近の三日坊主っぷりを解消する為の自己啓発。
今回は自己紹介程度に。
趣味はドライブ。
昼も夜も朝方も近距離も長距離も。
更に、愛車への愛が深すぎて、人に運転させて後続車から写真を撮ってみたりも。
ちょい悩んだり疲れたりストレス溜まったりしたら環状7、8周してスッキリとか、朝方湾岸線ドバッーっと飛ばしたり。
ドーパミン出まくります。
スポーツカーは観るも乗るも楽しい。あー楽しい。あー楽しい。
90年代初期はソアラやスカイラインをベタベタにして、04やドリフトに明け暮れ、
昼間は仕事柄メルセデスを使うが、あまり楽しく思わないまま、
90年代中期にはハイエースの後部を改造して床上げ、サーフボードとベットを完備。究極の海用車の制作に挑戦。その後事故ってまた同じハイエースを買い直し、同じ仕様に。
後期にはパジェロの3000を思いっきりアウトドア使用にリフトアップしてみたり。
そして、突然何を思い立ったかツレとVIPCARチームを作ろうとか。
んでもって4500のインフィニティに22インチのDUBメッキホイールで完全にラグジュアリーなのかヤンキーなのか微妙な立ち位置の車で徘徊。これが結構楽しくて長い間相棒になった。
その後ゴルフの2.8VR6をひょんな事から譲り受け、スポーツ系欧州車の楽しみを噛み締める。
そして去年、それも乗り換えて今、記念すべき9台目は完全2シーター。荷物も載らないオナニーカー。
メルセデスのシャーシとエンジン、デザインから制作までドイツのカルマン社で作られ、アメリカのブランドからリリースされた変わり者。販売実績が悪すぎるディーラー泣かせな一品。そしてディーラーの救世主になった俺。
なにせ車の雑誌とコーヒーがあれば、朝まで潰せる俺にとっちゃ、「車は足」なんてよく聞く言葉が、逆に贅沢に聞こえてしょうがない。
贅沢は素敵だが。
そんで音楽。
音楽はライフワークなんで趣味と言うよか生活自体で。
家も職場も車も必ず音楽はセットやし、歩いててもi-potが耳を塞いでるし。
そんな中でも時代も超えて色褪せない音楽がある。
ボブもアルトンエリスもシナトラもピストルズも何回買い直したかわからんくらいやし、
いつ聞いても新しい音になって耳を刺激する。
スゲぇなぁ。
最近の音にももちろん刺激を受ける。去年のブランニューヘヴィープレイはJ-ホリディ、フラテリス、ジェイソンムラーズ。
エイコンやムンガやジ・エネミーやアリシアキース、T.Iやカニエなんかの新作も結構聞いてたが、特に上記三タイトルには吸い込まれた。
新しい物も古い物も、邦楽も洋楽も、ヒップホップもレゲエもRBもギターポップもパンクロックもハードコアもポップスも、ジャンル国籍問わず、常に進化し続けてる音楽ってのは素晴らしい音楽で、とにかくアーティストの皆様には常にリスペクトですよ。
あとは時計やら服やら靴やら帽子やら鞄やらも趣味の内。
90年代中盤すぎから10年くらいはアパレルで食ってきたってのもあって、とにかく服や鞄や靴に関してはトレンドを気にする。
何かと興味深い商品を目の前にすると、金銭感覚は一切崩壊する。
こりゃ直さないと。
時計はトレンドと言うより趣味。
車と同様、時計も昔から好きで。
ロレはサブマリーナからデイトジャスト、アンティークのオイスターの文字盤の美しさにハマり、ブルガリ、シャネル、ヴィトン、カルティエ。
とにかく機械式で美くしけりゃすぐ腕に付けてみたくなる。時間は大切だから時計も当然大切。
逆に現代の懐中時計と言われる「携帯電話」には無関心だ。
いつかオーデマピゲやブレゲ、ヴァシュロンやロジェが似合うオッサンになりたい。そん時はR8かアストンで。
なにせ時計と車は男のロマンなんで。
その割にアクセはシンプルやったらまぁええかな程度。もらい物が多い。
そんで映像。
映画や読書も趣味なんで言い始めればキリがないんだが、
家では映画、車ではレゲエ、HIPHOP/RB系ミックスDVDって感じで、映像も音楽と同様のポジション。
ガイリッチーが特に好物なんでスナッチやロックストックはベスト版。
ドッグヴィルやマンダレイなんかの「精神的苦痛あげようか?」な映画もいい。
仁義なきシリーズやその頃の深作作品はは何回観たかわからんくらいリピート。
音楽映画ではU2の「魂の叫び」がベスト。言葉と思想と音がぶつかって涙が出てくる。
ROCKERSやロックンロールスウィンドルもルーツになった映画かな。
そして本。
これに関して話し始めれば、マジでむちゃくちゃ長くなるんで、またいつかの機会に。
「ちゃんねる桜」でMCさせて頂いたり、金美齢先生から励ましの言葉を頂けたりしたのもすべては読書から。
今までのリリースしてきたタイトル..ぁあ、前回の「One love One life」なんかは特に、活字からの賜物でしかないと思うくらいです。
レゲエミュージックもヒップホップもパンクロックもレヴェルミュージックなんで、言葉に魂がないと産まれない。
だから常に活字を読むのは基本ですから。
いつかじっくりと「俺とオカンと~」ならぬ「俺と靖国と~」みたいなんをやろうと思います。
CASTAとして3枚目、アルバムとしてはセカンドにあたる「NO RISPEC NO LIFE」が5/13にリリースされます。
全国のタワー等、一般CDショップにてご購入いただけますので是非よろしくお願いいたします。
レコ発一発目は6月の頭にclub ItoIでその前後の予定等もブログにてやっていきますので、どうぞよろしくです。
まぁ長々とすいませんが、「自慰行為的ブログ」を今後もよろしくお願いいたします。
RISPECT!!!
一つに5/13に発売されるセカンドアルバム「NO RESPEC NO LIFE」のプロモーションの為、
そして最近の三日坊主っぷりを解消する為の自己啓発。
今回は自己紹介程度に。
趣味はドライブ。
昼も夜も朝方も近距離も長距離も。
更に、愛車への愛が深すぎて、人に運転させて後続車から写真を撮ってみたりも。
ちょい悩んだり疲れたりストレス溜まったりしたら環状7、8周してスッキリとか、朝方湾岸線ドバッーっと飛ばしたり。
ドーパミン出まくります。
スポーツカーは観るも乗るも楽しい。あー楽しい。あー楽しい。
90年代初期はソアラやスカイラインをベタベタにして、04やドリフトに明け暮れ、
昼間は仕事柄メルセデスを使うが、あまり楽しく思わないまま、
90年代中期にはハイエースの後部を改造して床上げ、サーフボードとベットを完備。究極の海用車の制作に挑戦。その後事故ってまた同じハイエースを買い直し、同じ仕様に。
後期にはパジェロの3000を思いっきりアウトドア使用にリフトアップしてみたり。
そして、突然何を思い立ったかツレとVIPCARチームを作ろうとか。
んでもって4500のインフィニティに22インチのDUBメッキホイールで完全にラグジュアリーなのかヤンキーなのか微妙な立ち位置の車で徘徊。これが結構楽しくて長い間相棒になった。
その後ゴルフの2.8VR6をひょんな事から譲り受け、スポーツ系欧州車の楽しみを噛み締める。
そして去年、それも乗り換えて今、記念すべき9台目は完全2シーター。荷物も載らないオナニーカー。
メルセデスのシャーシとエンジン、デザインから制作までドイツのカルマン社で作られ、アメリカのブランドからリリースされた変わり者。販売実績が悪すぎるディーラー泣かせな一品。そしてディーラーの救世主になった俺。
なにせ車の雑誌とコーヒーがあれば、朝まで潰せる俺にとっちゃ、「車は足」なんてよく聞く言葉が、逆に贅沢に聞こえてしょうがない。
贅沢は素敵だが。
そんで音楽。
音楽はライフワークなんで趣味と言うよか生活自体で。
家も職場も車も必ず音楽はセットやし、歩いててもi-potが耳を塞いでるし。
そんな中でも時代も超えて色褪せない音楽がある。
ボブもアルトンエリスもシナトラもピストルズも何回買い直したかわからんくらいやし、
いつ聞いても新しい音になって耳を刺激する。
スゲぇなぁ。
最近の音にももちろん刺激を受ける。去年のブランニューヘヴィープレイはJ-ホリディ、フラテリス、ジェイソンムラーズ。
エイコンやムンガやジ・エネミーやアリシアキース、T.Iやカニエなんかの新作も結構聞いてたが、特に上記三タイトルには吸い込まれた。
新しい物も古い物も、邦楽も洋楽も、ヒップホップもレゲエもRBもギターポップもパンクロックもハードコアもポップスも、ジャンル国籍問わず、常に進化し続けてる音楽ってのは素晴らしい音楽で、とにかくアーティストの皆様には常にリスペクトですよ。
あとは時計やら服やら靴やら帽子やら鞄やらも趣味の内。
90年代中盤すぎから10年くらいはアパレルで食ってきたってのもあって、とにかく服や鞄や靴に関してはトレンドを気にする。
何かと興味深い商品を目の前にすると、金銭感覚は一切崩壊する。
こりゃ直さないと。
時計はトレンドと言うより趣味。
車と同様、時計も昔から好きで。
ロレはサブマリーナからデイトジャスト、アンティークのオイスターの文字盤の美しさにハマり、ブルガリ、シャネル、ヴィトン、カルティエ。
とにかく機械式で美くしけりゃすぐ腕に付けてみたくなる。時間は大切だから時計も当然大切。
逆に現代の懐中時計と言われる「携帯電話」には無関心だ。
いつかオーデマピゲやブレゲ、ヴァシュロンやロジェが似合うオッサンになりたい。そん時はR8かアストンで。
なにせ時計と車は男のロマンなんで。
その割にアクセはシンプルやったらまぁええかな程度。もらい物が多い。
そんで映像。
映画や読書も趣味なんで言い始めればキリがないんだが、
家では映画、車ではレゲエ、HIPHOP/RB系ミックスDVDって感じで、映像も音楽と同様のポジション。
ガイリッチーが特に好物なんでスナッチやロックストックはベスト版。
ドッグヴィルやマンダレイなんかの「精神的苦痛あげようか?」な映画もいい。
仁義なきシリーズやその頃の深作作品はは何回観たかわからんくらいリピート。
音楽映画ではU2の「魂の叫び」がベスト。言葉と思想と音がぶつかって涙が出てくる。
ROCKERSやロックンロールスウィンドルもルーツになった映画かな。
そして本。
これに関して話し始めれば、マジでむちゃくちゃ長くなるんで、またいつかの機会に。
「ちゃんねる桜」でMCさせて頂いたり、金美齢先生から励ましの言葉を頂けたりしたのもすべては読書から。
今までのリリースしてきたタイトル..ぁあ、前回の「One love One life」なんかは特に、活字からの賜物でしかないと思うくらいです。
レゲエミュージックもヒップホップもパンクロックもレヴェルミュージックなんで、言葉に魂がないと産まれない。
だから常に活字を読むのは基本ですから。
いつかじっくりと「俺とオカンと~」ならぬ「俺と靖国と~」みたいなんをやろうと思います。
CASTAとして3枚目、アルバムとしてはセカンドにあたる「NO RISPEC NO LIFE」が5/13にリリースされます。
全国のタワー等、一般CDショップにてご購入いただけますので是非よろしくお願いいたします。
レコ発一発目は6月の頭にclub ItoIでその前後の予定等もブログにてやっていきますので、どうぞよろしくです。
まぁ長々とすいませんが、「自慰行為的ブログ」を今後もよろしくお願いいたします。
RISPECT!!!