改♡タオルの話し...

ねぇ...

「手話」って興味ある？

　　Cassy♪はもちろん興味ありありょ

　

　　　Cherryと同い年の
　　　可愛い♡可愛い姪っ娘

Cherry♪はタオルのこと
「PINK」っと呼ぶ子だった。
タオル wo いつまでも手放さない子ってたくさんいますね♡
(*^.^*) それも自然なこと。

　　　姪っ娘の彼女は
　　　生まれつきの難聴
　　　

いわゆる聴覚障害。

その彼女が
選んでくれたタオル

ふっくら柔らかいタオル

「タオルの話し...」

なんとも云われぬ彼女の微笑みに
どれだけ勇気 wo もらってきたことか...

兄夫婦にも尊敬の念 wo
抱かずにはいられないCassyです

　　数日前に
　　視力 wo 途中で失った方のお話し wo
　　聴かせてもらう機会があった。

そのお姐さん♪
「あらっ♪ 視力 wo 失ったからこそ
　　見えなかったモノが
　　ちゃんと見えるようになったのょ♡」

　　「Cassy♪解る？」

もちろん！
そこでの返答には

「はい！解ります。」

なぁーんて表現など出来るはずなど
ありません。　しっかりした視力ほじしゃですからね...

　　　　But...

お姐さん♪が云いたいこと
伝えたいことは
生意気ながら

解ります。

　　「命」そのモノ wo
　　　喪う危険性 wo
　　　孕はらんで生きて来ましたから。

聴力もそう...

聞こえない！聴こえにくい!!
ボンヤリとしか聴きとることが
出来ずに生活してきたから

聴覚以外の他の感覚が
発達するのは自然なこと

　　　彼女が小学校４年生の頃の
　　　素敵な出来事。

ことばの学級の担任の先生 : 談　　　　　

　　　普通学級の友達と
　　　おしゃべりしていて
　　　聴きとれず判らないこと wo
　　　ウヤムヤにせずに
　　　ちゃんと解るまで
　　　根気よく聞き直すこと！

と指導なさって来た...

と話すその先生が

彼女に教訓として教えられた

とのこと...

それは...

どうしても意思疏通が
難しい級友とどうすれば
コミュニケーションがうまくいくのか？

　　と言うこと wo
　　話し合いさせてみた。

ことばの学級の聴覚障害 wo もつ
仲間たちとの話し合いの報告会で

彼女たち４年生の女の子が
絞り出した解決策は

　　この人のためなら
　　何度でも繰り返し繰り返し
　　話したい

　　この人のためなら
　　何でもしてあげたい

　　そう想ってもらえるような
　　自分自身になることです

とキッパリ
笑顔で話してくれたﾝです。　と...　

　
小学４年生の女の子がです。

　　　彼女と兄貴の関わり方から
　　　想像してみると...

　　　うなずける節がたくさんある。

　　　彼女がそのような捉え方 wo
　　　することが出来たのは...
　　　

兄夫婦は
一切特別あつかいなどしなかった。

　　　弱者として生きるのではなく
　　　与えられた素敵な個性として
　　　たくましく生きること wo
　　　ちゃんとしっかり家庭生活の中で
　　　叩き込んでいたから...

そう想う。

その彼女が
選んでくれたタオル

ふっくら柔らかいタオル

　　　触感もえらく発達している。

　　　口元の動きで解読する
　　　視覚もえらく発達している。　

彼女が晴れの日に選んだ
ドレスの色からのメッセージにも
泣かされた記憶が新しい