もみじ 秋まつりがめじろ押しの
  この時期。


毎年
Cassyは磁場に弄られ
どうにもこうにも身の置場に困り

押しつぶされそうな?

消えて無くなってしまうような?

摩訶不思議な感覚にオソワレル。


   今年は何かが違う。
   直視出来そうな気がする。
     怖いょ...  怖いょ...  でも!逃げない!!!!!!


あえて
周波数 wo 合わせ
自らその磁場に身 wo
委ねてみようと想う。


      S極 と N極
   磁場の形と動きを可視化 .・* ☆ *・.



エロス「性」と
    タナトス「死」


  まさしく

  「生」生きる!ってこと wo
  「命」在り方!ってこと wo

   深く考えさせてくれる。



下記の武田鉄矢氏の持論。

  少年犯罪分析 
     心理学の中でも " 犯罪心理学 "  が一番面白い。Cassyにとって。


賛否両論
様々な意見 ・ 感想
飛び交って当然ですね♪


身に覚えがあり
腑に落ちる感覚があります。


先日の「郡上おどり」
死者(ご先祖さまたち) wo 慈しみながら
踊りつづける風習 ・ 文化。

   その結果

艶っぽい空気に包まれる街全体
男女が出会い結ばれる場にも
なっている。


これも自然なことのように感じる。


祭り事って本来
そう言う質 wo 含んでいると想う。



エロス「性」  と 
タナトス「死」について
武田鉄矢氏の持論。
  これ

http://spotlight-media.jp/article/112802269668750774#showAll


~中略~

エロスとの遭遇が遅い子は
タナトスに惹かれるんですよ。
タナトスとは「死」です。

エロスが訪れないと
タナトスに魅了されて
「死」の方に寄って行くんですよ。

これは人間の命の一つの在り方です。




    
       
     " 犯罪心理学 "  面白い。

     特に思春期の。

    Cake先生の専門分野。