とても...
とてもデリケートな問題だからこそ...
この日本ではずぅ~っとタブー視されてきた「性」のこと
心理カウンセラーの立場のCassyだからこそ勇気 wo 持ってあえて放つ問いかけはーと


「ねぇ♪セックスしてる?」

  「オナニーは!?
     セルフプレジャー セルフケア
      楽しめてる?」



Cassyも
心理カウンセリングの現場で
MERCEの鏡の前で
みんなによく質問してきたた。
テーマ   :   カテゴリ「性」にしようか?  MERCEにしようか?迷った。


  年齢 wo 重ねたから...
  身体に障害があるから...
  パートナーが... 相手のせいじゃなく!自分自身のこととして...

そんなこと関係ない!
本能として
食欲・睡眠・成長・性欲...
同等に日常生活に根ざした大切な衝動。


思春期・マタニティー期
更年期 ... 等々  wo 鬱々とせずに
ハツラツとクリアするためにも
「性」の話し真面目に向き合おうょ♪
※ 注!抑制していないのであれば問題はない。苦しくなければ問題ない。
   でも... ホント? 気付いてないだけかも知れない...  軆の欲求♡


   キスではオキシトシン
   セロトニン・ドーパミンなどの
   幸せホルモンが分泌されます。

   ハグではおもにオキシトシン。
   性的快感を伴う愛撫や
   挿入行為ではドーパミン。

   恋愛初期ではドーパミン。
   付き合いが長くなると
   セロトニンの分泌量が
   増えていくと言われています。



医療現場と美容福祉現場との
今後の連体形 wo 考えるCassyです。



参照記事多数...

サーチ日本の医療は
 障害者を無視している。
 ~シリーズ
  「障害者の性を考える」第二回~
http://spotlight-media.jp/article/156048375917633526?obtp_src=spotlight-media.jp



サーチ母親と父親の年齢により
 自閉症の子供を持つ確率が
 違うことがリサーチで明らかに
http://spotlight-media.jp/article/157498148872777221/image/1433861259189#btn


    その後どう?
    認めてあげられた?