2021年人間ドックのエコー検査で胆管拡張気味と診断され、再検査で内科を受診したところ色んな偶然が重なり膵胆管合流異常が見つかりました。放っておくと癌になる可能性が高いのでオペは必須と言われ2022年7月に腹腔鏡で胆管空腸吻合術を施術しました。


術後2年半何事もなく過ごしてきたのに、2025年1月の定期検診で自覚症状はなかったけど肝臓の数値が異常値になり一先ずウルソを処方され1ヶ月服用

胆管狭窄かもしれないので内視鏡による治療を行うかもとの話だったが、その時の検査では何故か数多が全て正常に。

ドクターもウルソが効いたのかは分からないが、内視鏡の治療はそれなりのリスクもあるのでやらないにこしたことはないとのことで一先ずこのイベントは終了となりました。

ただオペを担当してくださった主治医のドクターが3月いっぱいで異動になるとの事で…大学病院は仕方ない事だけど少なからずショックでした😞