帰国前日

12/7
housemateとthe Groveへ行きました

最後のお出かけ＆お買い物です

大好きなROXYでルームスリッパとサンダルを買いました
もうお金もないし、トランクがパンパンなので、お土産を増やさない方がよい状況です（笑）

ちなみに、買ったお土産は(自分用以外)
●boyfriend にホリスターのパーカーとVONSで見つけたPeetのコーヒー
●友人たちにbath&bodyのシャワージェルとハンドソープ、SELESTIALの紅茶
●弟たちにホリスターのバッグ
●母親にsoft soap、ディズニーランドのコーヒーとお菓子
●おねこ様にVictoria's secretの犬のぬいぐるみ(てゆーか、ノベルティー)

the Cheesecake factoryで最後の晩餐

ケーキ食べたのに、pink berry ♡

思い残すことはもうありません……、と言いたいところだけど、ありすぎでしょ！（笑）
またロサンゼルスに住みたいし、106も修了したい！

余談ですが、Mituwaにクロネコヤマトのカウンターがあって、75$で国際宅急便を送ることができます

容量が決まっているので、スーツケース＋宅急便で収まるくらいの買い物をしなきゃいけないですね

わたしは教科書類を宅急便で送ってしまいました

それと、旅行会社から、帰国時の航空券は会社を通さないと変更できなくて、手数料が数万円かかると言われていたのですが、そのときの対応があまりよろしくなくてかるくキレ、自分でシンガポールエアラインに電話をして日付けの変更をしました

無料でしたよ

さらに、日本の旅行会社は平気で明け方や真夜中に国際電話をかけてくるので要注意です！(時差の関係で止むを得ずにでしょうが)
課題を終えて２時３時にやっと寝たと思ったら、４時に電話で起こされるなんてことはしょっちゅうです
そのへん、あまり留学生の状況は考慮してくれていませんので、貴重かつ短い睡眠時間を確保したければ、携帯の電源は切って寝ましょう

最後に、ここまで読んでくださってありがとうございます

少しでも情報がみなさまのお役に立てていれば幸いです

さよならのときがきた

12月5日、いよいよ修了式です

コースの代表者や先生方のスピーチがあり、そのあとクラスごとに修了証が渡されます

いちばん最初に名前を呼ばれました

成績はクラスで唯一のAA

出だしはあんなにだめだめだったのに、トップで修了することができました

ちなみに、Ａ＋をもらうには、無遅刻無欠席の条件があります(この人たちは表彰されていました)

修了証には次のコースが示されていますが、104に下がる人も105を再度履修の人も106へ進む人もいます

台湾人のバニーとアンバーと、お昼ごはんを食べに行きました

胸を張って帰れることになり、この二ヶ月半のいろんなわだかまりがふっきれました

とにかく、あきらめないこと、途中で投げ出さないこと

国籍は関係ありません

みんな同じ条件のもとで授業を受けるのですから、結果は自分のやる気次第です

これから留学される方は、あきらめなければ必ず結果はついてくるということを心肝に刻みおいて下さい

↓続き

どのお料理も美味です♡

Godiva® Chocolate Cheesecake
Layers of Flourless Godiva Chocolate Cake, Godiva Chocolate Cheesecake and Chocolate Mousse.(これは食べとかなきゃだめでしょ！)

The Original
The One that Started it All! Our Famous Creamy Cheesecake with a Graham Cracker Crust and Sour Cream Topping.

日が暮れるのが、めっきり早くなりましたね

街はXmasの装いです

日本に帰りたい気持ちとまだ帰りたくない気持ちの葛藤に苦しみます

the Grove へ

Santa Monica のbeachでひとしきり遊んだあとは、バスでthe Grove へ向かいました

Farmar's Marketの中を通って、目指すはthe Cheesecake factory

遅めのランチにします♡

Santa Monicaのbeachで遊ぶ

12/04、授業はもう修了して、105は朝からサンタモニカでリクレーションがありました

カイルお薦めのカフェでpancakeをいただきます

わたしは足がないので、朝学校まで行ってカイルの車に乗せてもらってサンタモニカまで行ったのですが、出発前に話があると言われました

106に推薦する、と

そう、recommend を取ったらしいのです！！！

しかし、わたしは帰国せねばなりません

106に進みたいけど、現実問題ムリだ、経済的にも見込みがないと、残念ながら断りました

すると、106に進むのに、1quarterは待ってくれるシステムがあるとのこと

だから４月に戻ってくれば間に合う、106に進まないなんてもったいないからよく検討してほしい、他の生徒たちにはないチャンスだと、説得されました

結局、帰国後UCLAに戻ることはできませんでしたが、ほんとうに選ばれし者しか進めない道なのです

日本人でrecommend を取ったのはわたしとSだけ(？)で、彼は106を修了し、既に院でMBAを取得しているはずです

まあ、これも運命

またいつかチャンスはめぐってきます(わたしの人生において106を修了する必要があれば、必然的に)

さあ、気を取り直して、サンタモニカのビーチへ行ってみよー！