たとえば
あなたがどこかの公園で本を売ったとしましょう。
その公園まで行った交通費
地下鉄代
自転車なら自転車を買った金額
本を売るための場所代
売る本をどこかから買って(仕入れ)てきたなら
その本の代金
本の値段を付けた値札
値札を作るカラーペン
値札の紙
おつりを計算する計算機
などなど
本を売るためにかかった金額が
経費になります。
これは
本が売れて売れなくても
かかった経費に変わりはありません。
自転車を本の販売と
本業の通勤のために使ったとしたら
どれだけ本を売ることに使うか
割合を考え割合で本を売るために使った分が経費として見られます。
自転車が2万円で買った自転車だとします。
通勤と本の販売が半々の割合なら
本を売るビジネスに使った経費は
50%の1万円を経費として収入から引くことができます。
このように
割合を考えることを按分といいます。
もし通勤で使うより本を仕入れに回ったり本の
ビジネスに使うほうが多ければ
70%の1万4千円を経費としてみてもよく
この割合は自己申告なのであなたが勝手に決めても
かまいません。
地下鉄なら地下鉄代の定期購入した領収書や
領収書が無ければ
何月何日いくらかかったかの明細を残しておきましょう。
タクシーなら領収書が必要になります。
ネットビジネスなどは
購入した商材、テキスト
パソコンなど
ミーティングの会場費
ミーティングに使用した会場の食事代
なども経費で見ることができますので
必ず領収書を取っておきましょう。
パソコンなど10万以上のものは
減価償却といい
使える年数で割って
1年に使ったとされる金額を
経費として申告できるようになっています。
いくらかでも経費として計上できるものは
きちんと計上したほうがお得になります。