先日の記事で書きましたが、カセットテープの音声(音楽)を、Macの「GarageBand」というアプリケーションを使ってMacに取り込んでみました。
単純に説明すると、
「音源再生装置のイヤホンからMacのライン入力へ、ミニジャックで音声を送り、デジタル化する。」
っつうことです。
単純すぎ?
以下で、画像と共に詳しく説明しておきます。備忘録的の意味も込めて。
━━━━━━━━━━
【追記】
記事作成当時は気にしていませんでしたが、OSのバージョンなども書いておいた方がいいですね。
これは、
マシン:iMac Intel Core2Duo 20-inch(Late 2006)
OS :Mac OSX 10.5 Leopard
という環境で行った作業です。マシン・OSともに最新の環境、または古い環境だった場合に同じ結果が得られる保証はありませんので、ご注意下さい。
【追記終わり】
━━━━━━━━━━
それじゃあまず、必要な器具を書きます。
1、カセットレコーダー。「音声再生装置」だなんて難しく言いましたが、要はカセットレコーダーです。
これ。今回は●ニーの機械を使いました。
2、ステレオミニジャック。図で表すと、
←ーー→
なやつ。どんなのかというと、
こんなやつです。両方ともイヤホンの端子(ミニジャック)なやつです。
で、これをどの穴に挿すかというと、
まずはここ。「イヤホン」の所です。
さらにもう一方は、Macの
なマークのある穴です。(ライン入力)
で、ミニジャックを差し込んだら(順番はどうでもいいんだけど)、GarageBandを起動…の前に、「システム環境設定」の「サウンド」を開き、
「入力」を「ライン入力」にしておきます。
そしたらGarageBandを起動。新規プロジェクトが開きます。
まずは、ピアノのトラックが邪魔なので削除。
次に、アプリケーションメニューの「トラック」から「新規トラック」を選択します。そうするとこんなウィンドウが出てきます。
この部分では「リアル音源」にチェック。ラインから音源を入力するので。
そしたら新規トラックのエフェクトを選べたりするので、たくさんある中から適宜選びましょう。自分の場合は会議や講演の音声なので、
これにしました。ナレーターって訳じゃないけど、音声をクリアにしてくれそうな気がしたので(笑)
続いて、「コントロール」のメニューにある、「メトロノーム」のチェックを外します。
こんな感じ。こうしないと、録音音声に「カッチ、カッチ」ってリズムが入り、残念な結果になってしまいます。ついでに、画像ではやっていませんが、下の方にある「LCDに小節を表示」を「LCDに時間を表示」にしておいた方が、録音をしている時間が分かるのでいいかもしれません。
さらに、録音している音声を聞いて確認するために、右下にある「i」ボタンをクリックして出てくる、
この部分の「モニタ」を「入」にしておきましょう。
ここまでやったら、いよいよ録音開始です。
カセットレコーダーの再生ボタンを押し、アプリケーションウィンドウの下側にある赤い丸(録音ボタン)をクリックします。入力された音声が波状で表示されていき、Macのスピーカから録音中の音源が聞こえてきます。
録音レベルの調整を
このゲージを見ながら調節します。一番右端の赤いゾーンにガンガン行くと、恐らく音割れをしてしまうと思うので、そこまでゲージがいかないように調整しましょう。
録音したい部分が終わったら、再びアプリケーションの録音ボタンを押し、録音を止めます。カセットレコーダーも停止しましょう。
録音した音声をMacのHDDに保存する場合は、「共有」メニューの「曲をディスクに書き出し」を選び、圧縮方法を選択して保存します。そのままiTunesに送ったりもできるみたいです。
書き出すということは、GarageBandにプロジェクトとして録音した音声(オリジナル、と呼んどきます)とは別ファイルになるということなので、オリジナルが不要なら削除しちゃっていいと思います。
そんなわけで、約80分前後の会議音声は、mp3に変換して約70MBとなりました。これでテープの劣化にビクビクすることはなくなりますな!!
ただ問題は…
こういうテープが、うちの職場にはあと何十本もあるってことですかね(笑)
【1/2さらに追記】
今やバックアップの重要性はあらゆる場面で言われているので、釈迦に説法かもしれませんが…
デジタル化に成功したとはいっても、記録媒体にも当然寿命はあります。それも、テープ類のように「だんだん劣化→ほとんどダメ」ではなく、一気に読み込めなくなったり音が飛んだりしてしまいます。
そのため、大切なアナログの映像・音声をデジタル化させた後は、さらにそのバックアップも取ることをおすすめ致します。
そして、数年おきにそのバックアップも新規にやり直して、大事な思い出は永遠に伝え続けていきましょう。
単純に説明すると、
「音源再生装置のイヤホンからMacのライン入力へ、ミニジャックで音声を送り、デジタル化する。」
っつうことです。
単純すぎ?
以下で、画像と共に詳しく説明しておきます。備忘録的の意味も込めて。
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【追記】
記事作成当時は気にしていませんでしたが、OSのバージョンなども書いておいた方がいいですね。
これは、
マシン:iMac Intel Core2Duo 20-inch(Late 2006)
OS :Mac OSX 10.5 Leopard
という環境で行った作業です。マシン・OSともに最新の環境、または古い環境だった場合に同じ結果が得られる保証はありませんので、ご注意下さい。
【追記終わり】
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それじゃあまず、必要な器具を書きます。
1、カセットレコーダー。「音声再生装置」だなんて難しく言いましたが、要はカセットレコーダーです。
これ。今回は●ニーの機械を使いました。
2、ステレオミニジャック。図で表すと、
←ーー→
なやつ。どんなのかというと、
こんなやつです。両方ともイヤホンの端子(ミニジャック)なやつです。
で、これをどの穴に挿すかというと、
まずはここ。「イヤホン」の所です。
さらにもう一方は、Macの
で、ミニジャックを差し込んだら(順番はどうでもいいんだけど)、GarageBandを起動…の前に、「システム環境設定」の「サウンド」を開き、
「入力」を「ライン入力」にしておきます。
そしたらGarageBandを起動。新規プロジェクトが開きます。
まずは、ピアノのトラックが邪魔なので削除。
次に、アプリケーションメニューの「トラック」から「新規トラック」を選択します。そうするとこんなウィンドウが出てきます。
この部分では「リアル音源」にチェック。ラインから音源を入力するので。
そしたら新規トラックのエフェクトを選べたりするので、たくさんある中から適宜選びましょう。自分の場合は会議や講演の音声なので、
これにしました。ナレーターって訳じゃないけど、音声をクリアにしてくれそうな気がしたので(笑)
続いて、「コントロール」のメニューにある、「メトロノーム」のチェックを外します。
↓
こんな感じ。こうしないと、録音音声に「カッチ、カッチ」ってリズムが入り、残念な結果になってしまいます。ついでに、画像ではやっていませんが、下の方にある「LCDに小節を表示」を「LCDに時間を表示」にしておいた方が、録音をしている時間が分かるのでいいかもしれません。
さらに、録音している音声を聞いて確認するために、右下にある「i」ボタンをクリックして出てくる、
この部分の「モニタ」を「入」にしておきましょう。
ここまでやったら、いよいよ録音開始です。
カセットレコーダーの再生ボタンを押し、アプリケーションウィンドウの下側にある赤い丸(録音ボタン)をクリックします。入力された音声が波状で表示されていき、Macのスピーカから録音中の音源が聞こえてきます。
録音レベルの調整を
このゲージを見ながら調節します。一番右端の赤いゾーンにガンガン行くと、恐らく音割れをしてしまうと思うので、そこまでゲージがいかないように調整しましょう。
録音したい部分が終わったら、再びアプリケーションの録音ボタンを押し、録音を止めます。カセットレコーダーも停止しましょう。
録音した音声をMacのHDDに保存する場合は、「共有」メニューの「曲をディスクに書き出し」を選び、圧縮方法を選択して保存します。そのままiTunesに送ったりもできるみたいです。
書き出すということは、GarageBandにプロジェクトとして録音した音声(オリジナル、と呼んどきます)とは別ファイルになるということなので、オリジナルが不要なら削除しちゃっていいと思います。
そんなわけで、約80分前後の会議音声は、mp3に変換して約70MBとなりました。これでテープの劣化にビクビクすることはなくなりますな!!
ただ問題は…
こういうテープが、うちの職場にはあと何十本もあるってことですかね(笑)
【1/2さらに追記】
今やバックアップの重要性はあらゆる場面で言われているので、釈迦に説法かもしれませんが…
デジタル化に成功したとはいっても、記録媒体にも当然寿命はあります。それも、テープ類のように「だんだん劣化→ほとんどダメ」ではなく、一気に読み込めなくなったり音が飛んだりしてしまいます。
そのため、大切なアナログの映像・音声をデジタル化させた後は、さらにそのバックアップも取ることをおすすめ致します。
そして、数年おきにそのバックアップも新規にやり直して、大事な思い出は永遠に伝え続けていきましょう。

















