こんにちは。

東京世田谷を拠点に活動している

@ and me nursing (通称あっとナース)

代表の大久保です


ここは

カサンドラチームが運営してますが

別チームの【マタニティチーム】のイベントのお知らせです


詳細は、

Instagram

@maternity.and.me.nursingをご覧ください


さて

10月1日(日)世田谷の梅ヶ丘駅から徒歩圏内

世田谷区立保健福祉総合プラザ(うめとぴあ)


妊・フェス@世田谷(ぷち)

開催します


私たちの妊フェスは、

仲間(妊婦)、専門家、地域、情報の4つを【つなぐ】イベントです。


そして

今回はテーマを設けました


パートナーシップです



妊婦のフェスでは、

かなり珍しいテーマを取り上げました。


核家族のいま

二人で育児していく環境にあります

父親も育児休業がとれます

二人で育児ってどうやるんだろう


私たち親世代はそんな制度がなかったから

教えられません



生まれたらなんとかなるだろう





でも

カサンドラさんならみんな知ってますよね


なんとかするのって結構大変なことを



並走するパートナーとの

パートナーシップがどれだけ大切か


少しズレただけで月日を経るごとに

その差が広がっていくことを


どんなカップルでも、

赤ちゃんが産まれてからの関係性を築くのって

【大丈夫だろう】と思っていても

想像と違うこともあるかもしれません




まだ時間のある妊婦の時に、

話しておくのは大事だと思いませんか

でも、何を話したらいいんだろう?

それを講演ではじっくり、

楽しく教えてくれます



カサンドラさんならみんな知ってますよね

パートナーシップがすごく大切なことを



たとえ



少し離れてしまっても

ズレを感じていても



お互いに危機感を共有できて

話し合いができたらいいけれど



【話し合い】が難しいという特性のある

発達障がいの方との生活では、

相談がままなりません。


赤ちゃんの頃、

夫婦の関係性なんて言ってられないほど忙しく、産後のカラダのダメージは大きい


Instagramや動画にみる

キラキラした人はどこにもいません



だから、どんな人も


産まれる前に、

二人の価値観を話す場があっていいと思う



どんな話をしたらいい?


将来の夢

作りたい家族像

子どもの育て方について考えていること

自分の幼少時代

育った環境



余裕のある時に

話をしておくのはすごく大切だと思います。



大人な関係になる第一步の時期ですね




ぜひ周りに妊婦さんがいたら、

私どものイベントを

お勧めいただけると嬉しいです。



次回以降、

今年度は大々的に【パートナーシップ】をテーマに取り上げません。


ですが、私たちのイベントの中には

必ずパートナーシップに関連した講演や体験が含まれています。


自治体の両親学級、企業主催のマタニティイベントとは違う【まちの助産師が企画した、あなたの街の助産師に会える】イベントです。


全国でもできたらいいのになぁ、



私たちは完全ボランティアです。

仕事の合間にやっているので、亀さん並みのスピーチですが、医療の現場で問題になっていること、社会課題となっていることを【看護のチカラで元気にしたい】と活動しています。


スポンサー、協賛して下さる方募集中です。


よろしくお願いします。