これだけ連日、高齢者の自動車暴走事故が起きているというのに
まーだ運転してるんかい。
もう呆れて怒りの気持ちです。
私の父は、兵庫県に住んでいます。
父は、20数年前に母と離婚してから
会社の部下だった若い女性と結婚し
夫婦水入らずで暮らしています。
父は、その若い嫁との生活を邪魔されたくないと、徹底的に私や妹を遠ざけました。
私が、結婚して以来、実家を訪れたのは
阪神大震災の後と
子どもが埋まれた時だけです。
その時でさえ、少しだけ喋って
追い出されるように帰らされてしまいました。
若い嫁からは、勿論音沙汰なんて有りません。
そんな若い嫁から突然手紙が来ました。
内容を読んでみると
父がボケ始めており助けて欲しい、との内容でした。
手紙によると、
嫁さんは、自分の両親も介護していて大変なのに、
父も言動がトンチンカンで
頭がおかしくなりそうでツラい、
病院に行くように言っても、怒ってしまって話にならないとの事なのです。
私は、これまでの嫁の私に対する非礼や、
父の仕打ちを責めました。
嫁さんは
「そんなヒドい事をしたつもりはない」と言います。
実家に帰れない事実を突き付けても
ピンと来ない感じです。
私は、嫁さんから来た手紙の事を思いました。
誤字脱字だらけで、
一度読んだだけでは
理解出来ない程の低い国語力。
ああ、この女、アホなんだな。
そらそうだろう。
既婚男性とそういう仲になって
前妻と娘たちを追い出して
家付き・車付き・ババ抜きで
ノホホンと専業主婦して平気な女だもん。
アホに違いない。
そのツケが回ってきたんだ。
アホ嫁は今、介護地獄の真っ只中なのです。
しかし、父がボケてるとあっては放置は出来ぬ。
かと言って、神奈川から兵庫まで簡単には行くことは出来ない。
私は、父と何度か電話で話しました。
優しく語りかけるように諭し
結果、父は病院で診断を受ける事となったのです。
電話で説得出来るのに
なんで一緒に暮らしてる嫁に出来ないのか。
やっぱ、アホ嫁や。
父は、認知症の初期段階と診断されました。
私は、アホ嫁に
「車の運転をさせないようにして」と伝えました。
そして今日、
父の誕生日だったので電話をしてみました。
簡単に世間話をした後に、車の運転の事を聞いてみると
「運転してるよー」と言うではありませんか
私は、アホ嫁にメールしました。
「どないなってんねん!」
するとアホ嫁
「車が無いと不便だからって、車の運転をやめないんです~」
ホンマにアホ嫁や
若い嫁と書いたけど、昔は若かった嫁も
今や54才。
しっかり、せえや

こいつはアカン。
私は、すぐに西宮市の老人福祉相談窓口に電話をしました。
ところが
「そんな相談は初めてなので、ちょっと分かる者と相談して折り返し電話します」
で、今日は折り返し来ない訳よ。
まあ多分、明日には連絡来ると思うけどね。
確かに、実家は不便な場所です。
「西宮って拓けてるじゃん」って思う方もいらっしゃるでしょうが
西宮の中でも、辺鄙な場所なのです。
しかし、不便だからと言っても
ボケ老人に車の運転をさせるわけにはいかぬ。
神奈川~兵庫の遠隔操作だけど、
何としても
車の運転をやめさせるぞ

まーだ運転してるんかい。
もう呆れて怒りの気持ちです。
私の父は、兵庫県に住んでいます。
父は、20数年前に母と離婚してから
会社の部下だった若い女性と結婚し
夫婦水入らずで暮らしています。
父は、その若い嫁との生活を邪魔されたくないと、徹底的に私や妹を遠ざけました。
私が、結婚して以来、実家を訪れたのは
阪神大震災の後と
子どもが埋まれた時だけです。
その時でさえ、少しだけ喋って
追い出されるように帰らされてしまいました。
若い嫁からは、勿論音沙汰なんて有りません。
そんな若い嫁から突然手紙が来ました。
内容を読んでみると
父がボケ始めており助けて欲しい、との内容でした。
手紙によると、
嫁さんは、自分の両親も介護していて大変なのに、
父も言動がトンチンカンで
頭がおかしくなりそうでツラい、
病院に行くように言っても、怒ってしまって話にならないとの事なのです。
私は、これまでの嫁の私に対する非礼や、
父の仕打ちを責めました。
嫁さんは
「そんなヒドい事をしたつもりはない」と言います。
実家に帰れない事実を突き付けても
ピンと来ない感じです。
私は、嫁さんから来た手紙の事を思いました。
誤字脱字だらけで、
一度読んだだけでは
理解出来ない程の低い国語力。
ああ、この女、アホなんだな。
そらそうだろう。
既婚男性とそういう仲になって
前妻と娘たちを追い出して
家付き・車付き・ババ抜きで
ノホホンと専業主婦して平気な女だもん。
アホに違いない。
そのツケが回ってきたんだ。
アホ嫁は今、介護地獄の真っ只中なのです。
しかし、父がボケてるとあっては放置は出来ぬ。
かと言って、神奈川から兵庫まで簡単には行くことは出来ない。
私は、父と何度か電話で話しました。
優しく語りかけるように諭し
結果、父は病院で診断を受ける事となったのです。
電話で説得出来るのに
なんで一緒に暮らしてる嫁に出来ないのか。
やっぱ、アホ嫁や。
父は、認知症の初期段階と診断されました。
私は、アホ嫁に
「車の運転をさせないようにして」と伝えました。
そして今日、
父の誕生日だったので電話をしてみました。
簡単に世間話をした後に、車の運転の事を聞いてみると
「運転してるよー」と言うではありませんか

私は、アホ嫁にメールしました。
「どないなってんねん!」
するとアホ嫁
「車が無いと不便だからって、車の運転をやめないんです~」
ホンマにアホ嫁や

若い嫁と書いたけど、昔は若かった嫁も
今や54才。
しっかり、せえや


こいつはアカン。
私は、すぐに西宮市の老人福祉相談窓口に電話をしました。
ところが
「そんな相談は初めてなので、ちょっと分かる者と相談して折り返し電話します」
で、今日は折り返し来ない訳よ。
まあ多分、明日には連絡来ると思うけどね。
確かに、実家は不便な場所です。
「西宮って拓けてるじゃん」って思う方もいらっしゃるでしょうが
西宮の中でも、辺鄙な場所なのです。
しかし、不便だからと言っても
ボケ老人に車の運転をさせるわけにはいかぬ。
神奈川~兵庫の遠隔操作だけど、
何としても
車の運転をやめさせるぞ

