旦那は家に居る時、
1日に数回お湯を沸かします。
ゴミ部屋から、わざわざやって来てお湯を沸かすのです。
何故なら、旦那はコーヒー中毒で
1日にマグカップで何倍も何倍もコーヒーを飲むからです。
昼間なら「勝手にどうぞ」という感じだけど、
夕飯作りで、コンロがフル稼働している時にも
「お湯・・・沸かしていい?」と来ると
慌てて調理の手を止め、
お鍋の1つをどかして、旦那のお湯の為にあけ渡さなければなりません。
ハッキリ言ってめちゃめちゃジャマです
煮物をしている時や、特に揚げ物をしている時は、ジャマな上、危険です。

旦那のゴミ部屋にはお湯を沸かす設備を付けていません。
そもそもガスを止めてあるし、
本来コンロが有るべき場所はゴミが高く積み上げられています。
私は電気ポットをプレゼントしようかと考えましたが
「いや、待てよ」と踏みとどまりました。
旦那の部屋は、正真正銘のゴミ部屋。
どこに電気ポットを置くスペースが有るでしょう。
また、我が家には電気を使わない保温効果が高いだけの魔法瓶が有りますが
旦那はそれを使いません。
理由は分かりません。
大きさ的にピッタリ来ないのかもしれません。
または、沸かしたてのお湯を使いたいのかもしれません。
旦那の部屋のゴミは、以前にも増して凄まじく
本来風呂場であるはずの場所は、天井近くまでゴミが積み上げられ
居住スペースは、座るスペースと、少し横になる為のソファーの上以外は、
ゴミで埋め尽くされているのです。
電気ポットは無理として、
やはり魔法瓶で何とか解決出来ないだろうか。
旦那が魔法瓶を受け入れる切っ掛けを作れるよう、思案中です。
乾燥するこの季節、
チューンメーカーズの
原液保湿クリームで
肌の奥まで潤いを届けましょう

★リニューアル新発売★ 原液を混ぜ、中まで潤う『原液保湿クリーム』!

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