概要:
外国人雇用に関する在留資格周りの知識が問われる。4択と数字選択の穴埋め。
勉強時間:計9時間
費用:無料レジュメの印刷代ぐらい。
受検方法:
CBT。最寄りの会場でいつでも受験可。受験終了後直ぐに印刷された受験結果シートを貰える。
平日朝一番のりで行ったら、受験時間は前倒しで貸し切り状態で受けられて集中しやすかった。
対策:
HP上の無料レジュメを印刷、同じくHP上のセミナー動画を一通り見ながら重要事項を書き込んでいく。
動画上に分かり易い一覧表が出てきたらスクショして印刷し、そこに関連情報を一元化していく。
セミナー動画視聴、メモ取り→6時間
A4レポート用紙で重要事項のまとめ(マインドマップ)→3時間
本試験問題の所感:
選択肢の中にレジュメ/動画で触れられてないと思われる記述が散見されたが、選択肢は十分絞れる。
学習の成果として感じること:
日本に滞在する外国籍の同僚や友人の立場を理解することができる。
求人票を見て、在留資格、期間等の記載内容を理解できる。