お客様なんですが、大変料理が上手な方がいらっしゃるんですが。
今、らっきょをつけていらっしやるそうです。今度持ってきてあげるねって。
何でもご自分で手造りがほとんどだそうです。
色々話をしていた所、カレーライスありますよね。
食べに行くと、必ずといっていいほど、らっきょうと福神漬け がありますね。
皆さんはどちら派ですか?
ちなみに自分はらっきょう派です。家内もらっきょう派です。
お客様は福神漬け派だそうです。
好き好きはあるんでしょうが! 福神漬けとらっきょうちょっと調べてみました。
カレーと福神漬け・・・・・カレーの友達
いつからインド発祥のカレーに「福神漬け」添えられるようになったのか知っていますか?
これは大正時代に日本郵船のコックが海外航路船の一等客室に出すカレーに「福神漬け」
を添えたのが始まりとされています。それがキッカケとなり、
「福神漬け」とカレーという組み合わせが日本国内でも普及していきました。
最初はピクルスが添えられていましたが、その酸っぱさが日本人の口には合わなかったようです…。
ちなみに、カレーの本場インドでは野菜や果物を香辛料・砂糖で甘く煮たチャツネという漬物が
一般的なカレーの付け合わせです。本場インドでも付け合せがあるんですね。
日本の「福神漬け」はインドのチャツネを真似たものと考えられています。
福神漬けの由来
では、どうして「福神漬け」と呼ばれるようになったのでしょう?
その漬物店が弁天様の像の近くにあったことを理由に名付けられたんだとか。
そして実はもう一つの理由があるんですよ!(ノ゚ο゚)ノ
コレだけあれば他にご飯のおかずはいらないので出費が減り、
貯金ができるというものです。
当時の人は「まるで七福神が家に訪れたようだ」と喜んでいたそうですよ。
それで「福神漬け」と言われるようになったわけです。
らっきょうとは・・・・
私たちがお店などでよく見かける「らっきょう」は、
塩漬けになっていたり、甘酢漬けになっていたりするので、
「らっきょう」自体が漬物だと思っている人もいるのではないでしょうか?
実は「らっきょう」はユリ科で多年草の植物だそうです。Σ(゚д゚;)
普段、私たちが食べているのは鱗茎(りんけい)
と呼ばれる短い茎のまわりの沢山の葉が養分を蓄積して、
白い球形になったものなのです。「らっきょう」の原産国は中国。
日本へは平安時代に薬用植物として伝わったと言われています。
江戸時代に入ると野菜として栽培されるようになりました。
独特の酸っぱさが漂う香りとカリカリした食感が特徴です。
カレーの付け合わせとしてはもちろん、白いご飯のお供にも最適です
らっきょうの効能・・・・・
昔から「らっきょう」は畑の薬と言われ、様々な効能があるとされています。
特に注目したいのは、
「らっきょう」にはアリシン(硫化アリル)という成分が多く含まれている点です。
アリシンは、ビタミンB1の吸収を助ける効果があるので、
ビタミンB1を含む他の食材と合わせると効果的です。
ビタミンB1がたっぷりの豚肉を使ったカレーの付け合わせが
「らっきょうの甘酢漬け」なのは理にかなっているんですよ。
ビタミンB1には疲労回復の効能がありますね。
さらに玉ねぎやニンニクと同じように血液をサラサラにする効果も期待できます。
そのほかの効能として整腸作用、心臓強化作用などが挙げられます。
「らっきょう」を食べて、体の内側から健康になりましょう。
これからの季節の夏場にもってこいのらっきょう。
ってことはどちらも付け合せにもってこいってことですね。
自分のお好みで福神漬け、らっきょう選んで食べましょうね。
もちろん、両方でもいいしね。