荒サイハイホー

荒サイハイホー

毎日荒川を遡上して通勤しています。四季折々の荒川の風情を綴っていきたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!

今日も時差出勤のため、朝から遠回りしてみた。昨日は平和橋通りを新大橋通りまで下って行ったが、今日はそこからさらに先の永代通りまで進んでみた。

荒川の橋を渡って、丸八通り、明治通り、四ツ目通り、三つ目通り、清澄通りと横切り都心の方へ向かう。新大橋通りまで来ればいつもと同じ通勤ルートと言う訳だ。

永代通りは広くて自転車ナビゾーンも整備されているので走りやすい。舗装の荒れたところも特になく快適だった。いつもと反対側の車線を通っただけだが、それでも何やら新鮮な気持ちで走ることができる。試しにスマホで計測してみたが、20㎞ほどの道のりだった。朝からこれだけ自転車に乗れば満足だ。 

実は今日でこのルートともお別れなのだ。名残は尽きない。たっぷり走れて走り納めにちょうど良かった。

これまでに通勤ルートは何度も変えたし、転職も経験してきたが、今回の転職は意味合いがこれまでとは異なる。自分の人生の節目となるだろう。 しかし、どんなに職が変わろうとも自転車通勤は続く。

今はコロナ騒ぎのため、一応4月から仕事は始まるものの、もしかしたらしばらく在宅勤務だったり、変則的な事態となるかもしれない。まだすんなり次の自転車通勤のルートが決まるか、解らない状態なのだ。 

そのせいでと言うことではないのだが、これまでダラダラと駄文を書き連ねてきたこのブログもここらで一休みということにした。いい潮時だと思ったのだ。

また良い通勤ルートが見つかって、書きたいことが出てくれば、もしかしたら再開するかもしれない。それまでしばしの別れなのだ。

昨日は仕事を休んで転職前に片付けておくべき雑事をやっていたので、自転車通勤は無かったのだ。

今日は通常通り、自転車で出勤だ。と言いたいところだが、実は通常通りではないのだ。我が職場でもコロナウイルス対策のため時差出勤が推奨されていて、始業時間が通常よりも遅くなっているのだ。おかげで朝は時間にかなり余裕がある。そこで、いつもよりも遠回りして浜松町駅に向かうことにした。

家を出て、堀切橋のところから平和橋通りを葛西の方へ向かう。平和橋通りは自転車ナビゾーンが整備されているので走りやすい。朝は車の通行量も少ないので快適だ。

新小岩を過ぎて進むと舟堀タワーが見えてきた。ここで右折して新大橋通りへ入る。新大橋通りはいつも通る道だが、いつもは三つ目通りで曲がってしまうので、舟堀の方まで来ることは無い。

大島、西大島、住吉、菊川と徐々に都心の方へと進んでいく。森下のところで清澄通りを横切るとところまで来れば、後は勝手知ったるいつもの通勤ルートだ。

いつもより時間がかかったが浜松町駅までたどり着いた。もうすっかり日が昇ってしまったが、朝は丁度いい冷え具合で、暑くもならずに快適に走ることができた。

コロナ騒動でもなければ、朝から遠回りして自転車に乗ったりすることは無かっただろう。コロナウイルスで本当に困っている人には申し訳ないが、自分には思わぬところで恩恵があった次第。

浜松町駅から電車に乗るのも残りあとわずかだが、最後にちょっと変わったルートを通れて良かった。

3連休が明けて自転車通勤再開だ。この通勤ルートも残すところは後1週間となった。

連休中は春の陽気で、隅田川沿いの桜も一気に開花し始めたようだ。川沿いの桜並木がピンク色に染まっている。

都内は至る所に桜並木があるから、自転車通勤してれば、春になればまたどこかの桜を眺めながら走ることになるだろう。しかし、この隅田川沿いの桜とはこれでお別れとなる。

この陽気で門前中町の桜も咲き始めているだろう。夜はライトアップされるので、今日の帰りに見てみよう。

今年はコロナ騒ぎでどこも花見は自粛のようで、ちょっと寂しい気もするが、静かに花を観賞したい人には却って良いかもしれない。

今日も朝から晴れて良い天気だ。穏やかな日和で自転車に乗るには絶好のコンディションだが、自転車通勤は無いのだ。なぜなら、今日は職場の人が送別会を開いてくれるそうで、夜は飲み会なので自転車には乗れないのだ。自転車に乗れないのは残念だが、見送ってくれようと言う人がいるとのはありがたい。

しかし今はコロナ騒ぎで大規模な会合は自粛と言うことで、本当に親しい人たちだけで、プライベートな送る会を開いてくれることになった次第だ。まあ職場が同じと言うだけで特に親しくもない人まで付き合わせるのは悪い気がするから、この方が気楽で却って良かった。

しかし、こういう行事があると、いよいよ転職の実感が湧いてくると言うものだ。コロナ騒ぎで先行き不透明だが、それが無くたって転職後は右も左も解らない状態なのだから、あれこれ心配しても仕方がないのだ。人生ケセラセラと思っていれば良かろう。

今朝は曇り空だが、気温は上がってきて割と暖かい朝だ。自転車で家を出る。さすがに曇り空だと薄暗い感じがする。

今週はずっと固定ギアのピスト車で自転車通勤している。今のルートで通勤するのも3月いっぱいなので、最後に少し変わったことをしようと思ったのだ。

マウンテンバイクと比べると車体も軽く、こちらの方が最高速度は速い。しかし、ギアチェンジ出来ないので、走り始めから速度が上がるまではペダルが重く、時間がかかる。結局、平均すると浜松町駅までかかる時間はそれほど変わらない。何よりも信号待ちで時間が調節されるので、よほど速度が違わないと、通勤時間に明らかな差は出ないのだ。

もちろん、マウンテンバイクとは乗り心地がまるで違う。車体はクロモリフレームだからある程度しなるとは言え、サスペンションは無いので道路の凹凸がゴツゴツと直に手に伝わる。

そして何と言っても固定ギアだから、足を上げるときにもペダルは空転することなく、後ろから押される感覚を味わえる。踏めば踏むだけ加速する感じだ。これは固定ギアならではの乗り味で、同じ自転車と言えど違う乗り物のようだ。

もうすぐこの通勤ルートともお別れだから、最後の期間はピスト車の乗り味を楽しむとしよう。