海外製の格安パソコンを利用してみて。DELL Acer | とむぱち隊長のもんげー日記(現在、株や期待値プラス攻略法)

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世の中強気のギャンブラーが多い中、誰よりも弱腰でありながら、
それでも世界のカジノを旅しながら攻略していく理論派攻略日記です。
現在日本で、日々期待値を追及しながら生活してます。
最近ではコジテク日記となりつつあります。(汗)

とむぱち隊長が今回買ったNECの前に使っていたのは、

 

Dell Inspiron 15 3000  Core™ i3-6006U  メモリ4GB  ハードドライブ1TB  33,780円 (ハピタス経由で1501円還元)

 

ていうやつなんですが、NECのPentium®4415UってのがDellのCore™ i3-6006Uよりベンチマークで1割ほど上で、メモリも16GBなので、やはりNECのほうがだいぶ速いです。Dellもまあ十分に使える速さではあるのですが。

 

あとは、SDカードが1/3しか本体内に差し込めなかったりとか、Dellはなにかと筐体の作りが悪いです。

その点はのDellの前に使っていたAcerも同様で、どうも外国ブランドのパソコンは筐体の作りが悪いというのが共通事項のような気がします。細かいところが使いやすく作られていない、という共通点があると思いますね。

 

このくらいの改善をするのになんにもコストかからないし、ここをこうすれば使いやすくなるのに、、、という点があちこちに見受けられます。外国の人は、基本的な性能さえよければ細かい部分は誰も気にしない、ていうことなんでしょうかね? 不思議です。大いに不思議。逆に、アメリカを代表するiphoneは値段は高いけど細かいところまで使いやすくできているらしいので、もうなにがなんだかわけがわかりません。

iphoneだけが例外なのか?

 

ちなみに、AcerとDellの筐体ですが、自分にとっては大変に使いにくいのは同じなんですけど、どちらも最低ランクの超格安パソコンだったにもかかわらず、箱自体の頑丈さは一流でした。

見た目からして、中身はともかく筐体が壊れることはなかなかなさそうだな、というくらいの外観で、事実びくともしてません。非常に硬く密度の高い筐体です。筐体の頑丈さも外国パソコンの特徴なのかな?

唯一頑丈でないところは電源の差し込み口ですが、それは前のLaVieも同じでした。

 

昔使っていた、富士通やNECのパソコンは筐体がバキバキにあちこち割れました。日本人はとむぱち隊長のような乱暴な使い方をしないので、日本メーカーは筐体自体の強度をあまり考えていないのかもしれません。とむぱち隊長が長年使うとプラスチックがあちこち割れてきます。今回のLaVieも、そこまで頑丈そうな筐体に見えないので、もしかすると数年使うと割れてくるかもしれません。前回のLaVieやビブロよりは強そうではありますが。

 

海外生活では、激しい持ち運びをしながら富士通とVAIOを使ってましたが、途中何度も壊れかけましたけど、なんとか株取引しながらでも使えました。

 

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