海外ライブポーカーに行かれる方にラッキーアイテムを推奨しているんですが、
マカオで活躍してくれたラッキーラビットの記事を発見しました。
2011年の正月中国珠海編です。
以下過去記事引用
珠海の蓮花路を歩いていると、
中華一絶、ガラス細工を発見! 人民が群がっている。人民は、珍しいものに興味津々なのだ。わてらも、よくガン見されまふ。
素早い手つきの職人技。中国では、なにか技術があると生きていけまふ。
去年、カジノに持ち歩いていた、プノンペンのラッキーマートの抽選で当たったラッキータイガーはバンコクに置いてきた。ラッキータイガーの威力はすごいもので、ナーガポーカーでは、負けなしだった。
ラッキータイガーを置いてきたせいか、マカオでの成績はいまいちだ。
ここで、中華一絶ガラス細工に出会ったのは、なにかのお導きか?今年は、うさぎ年にて、「ラッキーラビット」やわ。
小さいラッキーラビット、たったの10元!(130円) 安すぎ。
マカオに持って行ったら、中国人たちに、「これは、クリスタルなのか?売ってくれ!」など、やたら人気がある。安いガラスなんだけどね・・・。(汗) やはり中国人は、縁起物が好きなようだ。
いや~これを読み返しても、中国人の縁起物のこだわり半端ないですね。
しかも、プノンペンポーカーの守護神「ラッキータイガー」を置いてきたことで、運気が下がっていたみたいです。
やはり、ラッキーアイテム必須です。
(追記)
もんげー! すでに偽妖怪ウオッチグッズが日本に出回っている模様です!
これは、もはや中国ではほぼ本物の偽物売られまくりってことでしょうか?
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jiji-2015091800851/1.htm