5/23、日経大暴落の日の午前中、異様に高かったファーストリテイリング(ユニクロ)をわずかの差で見事に売り損ねたトム所長ですが。。。
いやはや。
もう、お見事、としか言いようがない。
その後連日の急落で、5/23の高値44400から、本日の安値31800円まで下げました。(ノω・、)
まあだいたい目標とする株価位までは一気に下げてしまいましたよ。
妥当値はまだまだ下で、だいたい20000円~25000円くらいかなと思いますが、そこまで行くかどうか。
いずれにせよ、こんなところから空売りする気は毛頭ないですが。
基本的に空売りは危険ですので、よほど猛烈に割高でない限りは、やりません。
ちなみに、5/23からの突然の日本株大崩れで激しく被害を受けたトム所長ですが、なんとか耐えてます。
どころか、その間も割安株をせっせと買い増ししてしまい、これ以上暴落したらだいぶきついんでなんとかしてもらいたいんですが、昨日あたりから全体的にはようやく下げ足が止まってきたような気がします。
昨日なんか、日経平均は300円近く上がったのに、トム所長の持株はそれでも値下がりする悲劇(喜劇?)的状況だったんですけど、今日はなんとか収まりました。(´_`。)
もっとも、日経平均自体は今のところまだ100円位下がってますけど、これはユニクロとか日経平均連動株が下がっているだけのことで、全体的には上がってると思います。
これで、後場ユニクロ等が上げに転じてきたら、ぶわっと↑↑に行きまくる可能性あると思います。
なんとかこの辺で全体相場の反転をお願いしたいものです。
トム所長は、参院選と消費税閣議決定という、今年の二大イベントを無事通過するまでは株は上がる、いや、無理やりにでも上げてくる、という信念を持っていますので、このままつぶれるはずはないと考えています。
なので、ここのところのこれほどの激しい急落自体、かなり意表を突かれた形です。