初夏を迎えてやっと気温も安定し、暖かくなってきました。
さっそくですが、ここ最近思ったのが
やはりトイレで用を足してからの
「ぶるっっ」
としたあの感覚が全くなかった。
以前は冬や春でも少し寒い日などは、用をたしてから
「ぶるっっ」
て なったもんだが・・
これもマンデラエフェクトの人体構造の変化ってやつか?
あと、最近 頭皮の「フケ」が出なくなった。
以前はフケ出るので、フケ専門のシャンプー買ったりした。
電車に乗ってても服の肩にフケがいっぱい付いている
オヤジを見かけたが、今は全く見なくなった。
「ニキビ」ができている若者も見なくなった。
医療の発達により薬が昔よりは良くなっているのだろうが、
マンデラエフェクトを知ってしまってから、やはりそうなのかな?と思ったりしている。
世界線の移動により、人体構造が以前より良くなっているとマンデラウォッチャーも言っているがそれも影響しているのかな?
いろいろとマンデラエフェクトについて語っている人たちに気付かされている。
桜の季節が終わり、街は初夏の色どりに包まれています。
マンデラエフェクトなるものを考えるようになってからというもの街でも自分なりに変化を探しながら歩くようになった今日この頃。 読んでくれてありがとうございました。