返済方法は、大別すると元利均等返済元金均等返済に区別されます。

①元利均等返済方式 (がんりきんとうほうしき)


元利均等返済方式とは、借りたお金(借入金)に利息をあわせたものを均等に分割し、返済する金額を毎回、返す期間中均一になるように支払う方法のことです。

〈メリット〉
毎回の返す額が一番最初の返済から一番最後の返済まで同じため、返済する計画を立てやすいといえます。


〈デメリット〉
借入額・利率・返済回数が決まると、自然に毎回の返す額が決まるので、返済額を自由に変更することができないのです。

②元金均等返済方式 (がんきんきんとうほうしき)


元利均等返済方式というのは、借りたお金(借入金)に利息をあわせたものを均等に分割し、毎回の返済する額を返す期間中均一になるように支払う方法のことです。


〈メリット〉
着実に元金部分を返していくため、最も全ての支払利息が少なくてすみます。
そして、回を重ねるごとに返済額も減ってきます。


〈デメリット〉
返済の始めは元利均等返済方式よりは、返済の負担が大きいです。




各金融会社によって貸し付け限度額は客観的状況判断(他社借入れ件数、金額など)によって限度設定には差があります。A社では「これ以上貸せません」といわれてもB社では「あとこれだけなら貸せます」といった各金融会社独自の審査基準が設けられているのではっきりとはいえません。


普通にきちっとした返済をしていたら早ければ3ヶ月、遅くても6ヶ月には限度額がアップします。けれども業界の方針や自主規制のために返済困難になる人や多重債務者を出来るだけ少なくしようといった方向にはあります。


大切なのはいくら借りられるかではなくいくらならきちんと返済できるのかという事でしょう。普通初回借入れについては少なめに限度額が設定され、限度額が上げられるケースが多い様です。信用を築くことが大切なのですね。他社の借入れが増えたり、返済が遅れたりすると、限度額を下げられてしまい返済を迫られることもあります。



どうなるとブラックリストに載ってしまうの?

「ブラックリスト」は実際にあるリストではありません。
消費者金融各社には、借り入れや、返済状況を取りまとめた資料があるんです。
この資料には、返す期日を過ぎてしまっているのに返済しないままでいたり、返済が頻繁に遅れたりするなど、返済の状況が良くない人の名簿が残っています。
これがいわゆるブラックリストといわれるものです。

消費者金融会社は、信用情報センターとオンラインで情報を共有していて、ブラックリストにリストアップされている人に対する融資には慎重になります。

一度リストに登録されてしまうと、5年は名前が消せないと言われています。
消費者金融業者にとって要注意人物にならない為に、計画的な借入れをするようにしましょう。