あるケースワーカーの考えなのですが
現場の気持ちがよくわかるので
紹介いたします。
ココカラ
この方は、就労指導がかかっているのですが、
「どうせ仕事が見つからない」
と自分を見切ってしまっている態度。
なんとか、担当としてはこの状態を打破したい
と思っているが、有効打がなくズルズルと
現在に至っている訳で・・・
力量不足を感じる今日この頃である。
しかし、この世帯のあきらめって、
自分達は所詮こんなもんだという意識が
根底にあるように思える。
ただ、ハローワークで求職しろというだけじゃ
けっして、この世帯は就職しないだろう。
意識が変わらない内は。
資格を取るため、運転免許も含め
生業扶助を柔軟に支給できるようにするとか、
職業訓練を頻繁に受けさせるとかしないと
自信が身につかないのではないのかと思う。
ただ働け!的な指導から、被保護者が普通に
就職して即戦力として働ける段階までのレベルまで
サポートするようにしないと、
就労指導ってあまり意味が無いのかなと思う。
ハローワークにただ被保護者のお目付けで
同行訪問しても、本人が採用される
人材じゃないと意味無いし。
就職できない、採用されない背景をクリアー
することが自立への手助けになるのではと
考えさせられています。
ココマデ
私が就労指導を嫌うのもうなずけるでしょう。
小手先ではなく抜本的な何かを欲しています。
必要な意見、情報は惜しみなく提供いたします。
がんばってください。
現場のワーカーより