何年か前に流行った鴻上尚史さんの
ほがらか人生相談を急に思い出して、
アクセスしてみました。
今も継続的にアップされているようで、
気になるタイトルがあったので読んでみると、
そうそう、それだよね、と思う言葉が
書かれていました。
『あなたといると、喜びが二倍になり、哀しみが半分になる。だから、あなたといる。
あなたといても、喜びは二倍にならないし、哀しみは半分にならないのなら、あなたといる意味はない。』
これは結婚云々だけじゃなくて、
どんな時もそうだと感じています。
自分にとって大事な時間を過ごすなら
友達でも誰でも、そんな人と過ごしたいです。
年賀状だけのやり取りになっている
学生時代の友人から今年急に連絡が来て、
驚いたことがありました。
彼女は夫婦揃って美男美女の公務員
20代で結婚して子供にも恵まれ、
結婚当時に親が2世帯住宅を建てて迎え入れ
何不自由なく暮らしているように
思っていました。
お父さんが亡くなった事で、
心が弱ってしまったようで、
もう10年以上も会っていない
私に連絡が来ました。
優しい旦那さんもお子さんも
優しいお母さんやお姉さんも
いるのを知っているので、
何故ここまで疎遠になっている私に?と
もの凄い不思議でたまりませんでした。
同時に、恵まれた家族がいても、
人はそれだけでカバーしきれないことも
あるんだなと感じました。
今の彼女の家庭環境がどうなのかは
実際には知りませんが、
個人的に思うのは、
周りに人がいるのに感じる孤独と
独り身で感じる孤独は訳が違う。
ほがらか人生相談の方の話は
恐らく前者の孤独だと思います。
一緒にいる喜びと哀しみ
人との絆には、1番大事な部分じゃ無いかと思います。
幸せの感情とは、それなんじゃないかと思います。
