婚活パーティーからの気づきは早く結婚することでした | 一年以内の結婚を目指している方を応援している結婚相談所

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愛知、岐阜、三重、静岡県を中心に最幸のパートーナーとの出会いを紹介します。

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婚活パーティーで、
女性がマッチングカードを白紙で出すことについて

これは開始前の使用前のシートです。

婚活パーティーに参加したからには、
"マッチングしたい"
と思うのは男性だけでしょうか?


男性は、

そこそこ
まあまあ
可もなく不可もなく

という場合でも

✖️でない限り

◯にしますよね。
※◯というのは希望のお相手番号をマッチングカードに書くという意味

なので、
マッチングカードが白紙ということはありません。


一方、

女性は、
◯ か  ✖️△
白 か グレー 黒


△やグレーの場合

つまり、
どちらでもない
はっきりしない
わからない

という場合は、

全て✖️にしてしまうんですね。


女性は、男性に比べて
出会いのはじめの時期はとても慎重になるので、

初対面の人を
◯と思えることなんて
めったにないのです。


かなりルックスがよく
とても気になるステキな
男性であったとしても
用心深く慎重になってしまうので、
◯にしませんよね。

なので、
△は✖️となってしまい、
結果、白紙で出してしまう。

"必ず一人の番号は書きましょう"

というルールにしたら白紙ではなくなるかもしれませんが…
そういうのも如何なものか?難しいのかも?

ですから、
逆に、
女性は、


✖️の番号の人を記入することにしたらどうなんだろう?
その上で、
✖️ではなかった人と
もう少し話してみる、

そんなゆる〜いトークタイムもありかな?

と考えたり…



開催側としても
出会いのチャンスを広げる工夫の必要性を痛感。


そして、

参加者側も
『△と思ったときは
◯にする』

せっかく参加してみようと
一歩踏み出したんだから、広い心を持って自ら出会いのチャンスに近づく努力もしていただけたらと思うのです。

普通と思った人でも✖️(嫌じゃ)なかったら、マッチングしてみるのもいいんじゃないかしら?

じっくり話してみたら、
意外に気さくな人だった!

こんな共通点があった!

ってこともあります。

そして、
プラス面を見つける。
いいとこ探ししていたら

対象者の幅がグーンと広がる。

逆に、
減点方式だとマイナス面ばかり気になって、
完璧な人を追い求めることになる。

どんどん対象者を少なくしてしまう。


年を重ねる度に
どんどん対象者は少なくなります。

これって、
『そんなことない』

その年代ごとに独身の人はたくさんいるから
って思われるかもしれませんが、


30歳の時、
お相手との年齢差の上限が
5歳上の35歳までと思っていたとしても、

35歳になった時、
40歳までの人
・・・ってことに
ならないんです💦

アラフォー女性が、
"年下でもかまいません"

とおっしゃるとは
よく聞く話ですが、

これって、単に

年下好き

の女性だからという訳ではなく、
お相手の年齢が上でもいいとは思っているのでしょうが、

現実まわりを見渡してみたら、

40代半ばのおっさんガーン
もとい男性と、
自他共に認める
若見えする私とでは
とても釣り合わないわッムキー・・・

それじゃぁ、
年下君しかいないんじゃない…
ってことになる。

確かに、
アラフォー女性の多くの方は、
時間とお金をかけて、
自分磨きに余念がなく、小綺麗にもされていますから、

そうお思いになるのも当然かと。
40代のおっさん汗男性を見ていると思わずにはいられません。



ここで、
市場の需要はと言えば、

年下の男性の多くが、
自分より年下の女性がいい

と思うのも現実。


少数派ではありますが、年上女性を希望している男性もいるようですから
そう悲観的でもありません。

ただし、
そういう男性に
リードしてほしいと思ったり、割り勘にされたことを愚痴ったりしない女性に限る。


年々対象者が少なくなるのは必然かと思うのです。


だからこそ、
ぼやっとではなく、

本気で

いつかは結婚したい!

という気持ちがあるとしたら

早く婚活はじめて

サクッと結婚

しちゃった方が

絶対いい

ってこと!


アラララーー!!!
婚活パーティーの話じゃぁ
なくなってしまいました叫び




最後までお読みいただきありがとうございました。