お見合いの時の靴 | 一年以内の結婚を目指している方を応援している結婚相談所

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親しみやすく気さくな母さんのような「casan」が、
愛知、岐阜、三重、静岡県を中心に最幸のパートーナーとの出会いを紹介します。

こんにちは。
一年以内の結婚を目指している方を
応援している結婚相談所Casa結婚塾のcasanです。

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お見合いの日には、
会員さんはいつもとは違う装いで、
気持ちを躍らせながらその時に臨むのですが、

立ち会いさせていただくcasanも
それなりにTPOをわきまえて
失礼にならないよう気をつけています。

車移動とは違い
電車移動の時は、駅前とは言え少し歩かなければならず、
ヒールの靴に慣れないcasanは、足が痛くなりますサンダル
ですから楽な履物で移動し、直前でヒールに履きかえ、
立ち会う事もあるのです。

歩いている時はいいのですが、
信号待ちで止まった時や、電車内では、
足元に視線を感じることありますガーン
…が、
他人からどう思われようが
辛抱してヒールを履いて足を痛めるより
いいと思うようになったのはやっぱり年かな。
年とともに他人の目を気にしなく図々しくなったようです。

「課題の分離」をして楽に生きよう!
足を痛めて困るのは私。
「みっともない」と思うのは他人。
迷惑はかけていませんから(笑)

しかし、
立ち会いの席でもそのままでは、
お相手に失礼になり、
それで会員さんに影響があってはいけないと
履き替えているのです。

昨日のお見合いの前にも
直前の椅子があるところでヒールの靴に履きかえていました。

すると、
お隣の椅子に誰か座ったと思ったら

「まぁーすごいヒール、そんなの履いてよく歩けるね。」
と、声かけられ、

(普通の高さのヒールでしたが、、、)

「えっ?えー。」と言いながらそちらを見たら
ご年配のご婦人で、
(後で90歳であると知ったのですが、
今は無くなったこのホテルのプールに以前はよく
通っていたそうで、とても若々しいかたでした)

「私も昔はそういうのを履いてどこでも行ったもんだわ、
今、そんなの履いたら転んでしまうわ。」

(どんな靴でもそのお歳でお一人で歩けるだけですごいわ!)

と思いながら
「そうですね、それで私もここで履きかえているんですよ」

その後もいろいろな思い出話をされ、
casanもまだ時間に余裕があったので
亡くなった祖母を思い出しながらお話にお付き合いました。
別れ際には何度も「転ばないでね、気を付けてね」
と仰っていたので
「ありがとうございます、ゆっくり歩いて行きます」
とお別れしました。(内心、いやいや、そちらこそ、、お気を付けて)

実は、casanは、
年配の見知らぬ女性からの声かけられ率が高く、

以前もお見合い前に靴を履き替えていたら
どこからともなくご婦人が現れお隣に座り、

「その靴ステキね。どこで買ったの?」
「でも、色がね、他にどんな色があった?」
なんて話しかけられたことがあるのです。

電車では、
「おばちゃんね、お隣に男の人に座られるの嫌だからごめんね」
と言ってお隣に座るご年配の方もいらっしゃったりで。

スーパーで買い物していると
おばあちゃんに(商品のことで)て話しかけられたりと、

どうも、

話しかけやすいオーラがでているようです。

この人なら話し相手になってもらえそうと思われるのかしら?

casanは、
気さくで親しみやすい
と思われるようです。


どうぞ、みなさま
お気軽にご相談にお越しくださいね。


そして、
昨日は、夜のお見合いもあったのですが、
(土日休みの方と土日も勤務の方のお取り組みで
時間調整した結果この時間帯になりました)

お休みが合わないことで、ターゲットから外すことなく
まずはお会いしてみて、その後、お互いに譲り合う気持ちを
持てるかどうかということで交際も可能になります。


地元のカフェでしたから車移動でした。
車移動の時は初めからヒールで行くのですが、

「あちゃーあせる

慌てて出かけてきたので、
玄関にそのままあった移動用の靴を
履いてきてしまったのですあせる

なんとか
足元へのお相手の視線を感じずに
お見合いを終えることができセーフ!
、、、だったと思う。

そして、帰りに、

いちご大福で有名な

「野田屋菓子舗」さんの近くを通った時は、
思わず立ち寄りそうになったけど、

「ゴールデンウィーク中は買わない宣言」
を思い出しぐっとこらえて家路を急ぎました。
(既に閉店時間過ぎてました)

野田社長は、最近も、
東海TVスタイルプラスにご出演され
その翌日には500人のお客様の行列が出来たとか(@_@)



これは以前頂いた時の画像です。

ゴールデンウィーク後に
野田菓子舗さんを訪問できる事をお楽しみにしていますいちご

最後までお読みいただきありがとうございました。