お見合い後のお返事 | 一年以内の結婚を目指している方を応援している結婚相談所

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愛知、岐阜、三重、静岡県を中心に最幸のパートーナーとの出会いを紹介します。

こんにちは。
一年以内の結婚を目指している方を
応援している結婚相談所Casa結婚塾のcasanです。


お見合い後のお返事

結婚相談所でのお見合いは、
お見合い後に交際(もう一度お会い)するかどうかの
お返事は、本人同士が直接するのではなく
仲人(アドバイザー)を通してします。


素敵な笑顔の好感持てる方とのお見合いですと
なんとか「良いお返事」が届くことを期待しながら
ワクワク、ドキドキする事もあります。


お返事のリミットは各相談所ごとのシステムにもよりますが、
たいてい翌日午前中までというのが一般的です。

お見合いに限らず、
お返事を待たされることって
あまりいい気分ではありません。

ですから、特に、当会が男性の場合は、
直ぐにお返事をするよう心がけています。


慎重な人、決断力がなくお返事に時間がかかる
男性もいます……。


逆に、
「今お見合い終わりました。〇〇さん
すごく感じのいい方で、ぜひまたお会いしたいです!」

という率直なお返事があると、

casanとしては、
「〇〇君って、ほんと素直でイイ子」

何とかして
先方からもいいお返事がいただけるよう
サポートしなくっちゃ!


となるのです。

お返事の早さは、相手への気持ちのアピールです。

良いお返事を聞いたお相手のアドバイザーさんは、
次に繋げてあげたいと思うのが人情。

お会いした瞬間「ビビッときた!」なんて事は
そうそうあるわけではないので、
「迷う」というより「よくわからない」
というのが本音。

「もっと話してみたい」
「この人のことをもう少し知りたい」というほどでなくても

生理的に無理叫び
ではない限り、

男性から
「ぜひとももう一度お会いしたい」ラブラブ!
と言われれば

「まあもう一度くらい会ってみようかな」音譜
という気持ちになってもらえる。

また、
「どっちでもいい」と思っている時に、
お返事が遅ければ、
「お断りしておいて下さい」ショック!
と言いたくなるのが女心。

女性側アドバイザーとしても、
(男性から)お返事が届いていなければ、
そのままの「お断り」のお返事をすることとなる。

しかし、
直ぐに、男性側から良い返事を受け取っていたら、

女性に対して
「そんなこと言わないで優しそうな人だったし
もう一度だけお会いしたらどうかしら」
と推していただける。

お見合いという
初対面の緊張感もある短い時間の中だけでは
なかなか話も弾まないこともある。

2度目に繋げることは、
お互い緊張感もほぐれリラックスした時
男性がここぞとばかりにリードできれば
「楽しかったラブラブ」と女性に思ってもらえ
3,4回と交際が進む可能性も出てくる。

お返事を遅くすることは何のメリットもない。

そして、

迷ったらGo!


優柔不断?
決められない?

それとも

断られた時に、
ちっぽけなプライドが傷つくことを恐れて
お返事待たせるのか?

お相手の立場に立って考えられない

そういう人は、

結局、チャンスを逃してしまう結果に。


逃した魚は大きいかった、、、、。






最後までお読みいただきありがとうございました。