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カルロビッチのWCCFと趣味ブログ

WCCFのチーム、使用感と趣味の旅行なんかを書いていく気ままなブログです。

こんにちは。カルロビッチです。

今日は前回書かせていただいたピアチェンツア+オーウェンチーム
を130試合程度回しましたので簡単な使用感と戦績を
書いてみたいと思います。


メンバー自体は変わってませんがスタメンがヒュブナー
からカッチャに変わってます。


連携についてはあまり育ってませんが主要なところは白太線になってます。
黄金連携はマレスカとオーウェン、ヒュブナー、それからオーウェンとリッチョ
のみです。もう少し連携は上げていく予定です。


戦績は上記通りでほぼ育成に費やした感じです。




個人はスタメン及びスーパーサブ2名が覚醒で、特殊はほぼ
全員覚醒です。カッチャの特殊能力つくまで特殊を最後に上げようと
思っています。

チーム全体の使用感としては基本的にスタミナが全員足りません。
よって後半DFがバテてきて失点するというパターンが多かったです。
前線については立ち上げ当初ヒュブナーをスタメンで使用してましたが
途中よりカッチャスタメンでヒュブナーを後半スーパーサブでの
しように変えました。カッチャはほんとにOF15なのかという活躍でした。

ここから個人の使用感に書いていきたいと思いますが、
果たしてこのメンバーの使用感知りたい方がいらっしゃるのかは
疑問を感じますがお付き合いください。


GK グアルダルベン
とにかく飛び出しが遅く、スピードを上げましたがあまり変わった感じは
ありません。セービングもいまいちです。ビッグマッチプレーヤー++
ついたのでBMPはよく発動はします。





DF
右サイドから
ラマッキ
カルドーネ
ボセッリ
マンゴーネ

全員正直数字以上の活躍でした。
何より最高DF数値がボセッリの15なので不安というよりは
止められる気がしませんでしたが以外にも頑張って
くれました。やはりこのなかでのMVPはボセッリですかね。
最後に抜かれたら終わりの場面でよく止めてくれましたし、
コーナーからの得点もありました。






続きましてMFですが3ボランチの右から
クリスタンテ
リッチョ
エウゼビオ ディ フランチェスコ

トップ下はこのチームの心臓
マレスカです。

3ボランチのなかで特に頑張ってくれたのが真ん中に
置いていたリッチョさんです。
数値からは想像できない奪取力とシュートを持ってました。
スキルの猛追者の通り近くにボールがあれば
追いかけまくりです。そして奪取ごにそのままゴールすることもありました。
クリスタンテはまずまずの奪取力ではありましたが、
展開力に問題ありです。
そしてピアチェンツアのエウゼビオこと
ディ フランチェスコですが、奪取力はまずまずで
とにかく玉離れが悪くとにかく持ち上がりたりでした。
ただ一度決勝点を上げてくれた時は嬉しかったです。

そしてマレスカさん。
このチームのアシスト王で攻撃の組み立ては
全てマレスカ経由となりました。KP指定していた
こともあるかと思いますがモンターニョやオーウェン
に特にヴァージョン2,0になってから絶妙な
スルーパスを出してくれました。
ミドルシュート良し、パス良しです。
欠点は足が遅いこととスタミナがギリギリなこと
位でした。




FW
右W モンターニョ
テクニックがあり足も早いのでフェイントを
使ってスルスル抜いてカッチャにまずまずの
クロスをあげてくれました。
欠点はスタミナが前半しか持たないので
後半はオーウェンと交代してました。

CF カッチャ
想像以上に強いです。
ヘッドもダイレクトも素晴らしく途中から
ヒュブナーからスタメンを奪いました。
まさに数値から想像できない強さでした。
欠点はドリブルできないのとスタミナが後半途中までしか
持たないのでヒュブナーと交代してました。




サブ
FW ヒュブナー

このチームの得点王です。
カッチャの活躍によりスーパーサブとして後半から
の使用となりましたが、ヘッドは少し弱いですが
ダイレクトはなかなかです。
終盤での勝負強さはさすがです。

FW オーウェン
くじで当たった唯一のピアチェンツア以外の補強選手。
チーム事情でモンターニョとの交代で右WGでの使用です。
足も早くクロスの供給役でしたが、
中央の方が決定力を活かせるかもしれません。
当たり負けする以外のには後半からだと特に
弱点はないかと思います。5月のぬくぬくさんの大会でも
サブに入れてましたが、このときはスールシャール
使ってましたので出番ありませんでした。

あとのサブはほぼ使用してないので割愛させて
いただきます。

進めていくうちに愛着もわいてきたので
大会本番は1勝を目標に頑張りたいと思います。