ビックニュース!
KAT―TUNが応援プロデューサー |
ジャニーズの人気ユニット「KAT―TUN」が日本テレビ系で放送される 「バレーボール ワールドグランドチャンピオンズカップ2005」 (11月15日開幕)の応援プロデューサーに決まり 2日、東京・東新橋の同局で会見した。 過去にもV6、嵐、NEWSらの先輩がバレーのスペシャルサポーターに 就任しているが、今回はアイドルの概念を変えてゆく同ユニットに ふさわしく、その肩書も「応援プロデューサー」。 応援を盛り上げるために企画も発案するという新スタイルで、 亀梨和也(19)は「これまでの先輩がやってきたのとは違う オリジナリティーを出したい」と宣言した。 メンバー自ら制作する応援ソング、選手のキャッチコピー制作など 企画は盛りだくさんだが、サポーター就任を機としたCDデビューには、 ジャニー喜多川社長が「年内はない」とした。 |
だそうですwww楽しみ~~~www
灰音少女の事件簿★
原宿からただいま~~~。★★★
突然ですが事件が。
たまたま、ワケあってちょっとだけお話した人が
(↑↑お店の店員さん)
私が買ったモノと一緒に、袋にこんなメモを入れてきた。
【●●●●@ezweb.ne.jp ヒマ~人だからメールしよ♡】
私⇒ ((Σ(゜Д゜)!!滝汗。
なんと馴れ馴れしい・・・・・。(←笑)でも、悪い人じゃなかったかな。
でもさ、ちょっと言葉を交わしたくらいで、いきなりメモかよ;!
キィ~~~!キィ~~~!ナンパの類かッッ!?←何故キレる。
返事しようか迷ってます。なんか危ないかもだしな・・・。
原宿って都会だし・・・(田舎娘の考え★笑)
店員さん、今時風の茶髪お兄さん(←年齢不詳。
亀ちゃんの写真に夢中で、顔なんていちいち見てなかった☆彡笑)
だったし・・・。どういうつもりでしょー。からかわれてるの;;?
複雑中です。メールしちゃおうかなぁ・・・・・・・笑
写真売ってる店の人だから、仲良くなったら得するかな~♡笑
とか阿呆なこと考えてるぉバカな私。
久々に・・・♪
はぁ~♪やっと更新ですょう(*^_^*)★★
ところでっ!行ってきたよ、アイススケート♡
楽しかった。。。♡♡・・・・・・・・・んだけど、滑走に慣れるまでは
生まれたての小鹿の赤ちゃん状態だった。。。(~_~;)
ガタガタブルブルいってましたよ。
私『こ。。。転んだら肋骨折るよね?折れちゃうよね!?』
とか意味不明なコトいいながら(^m^ムププ★★★
なんでスケートで転ぶ=肋骨折るになるのかさっぱり。笑
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ドリー夢ゎさておき!←Σドウシテソウナル。
スケートなんて、小さい頃に一度やっただけで
あれからもう10年近くも経ってるから
ほぼ(というか完全に)初心者だったのですよ。
なので当然、最初の方はめちゃめちゃ下手で・・・
何度も転びそうになって九死に一生スペシャル三昧。
ヒャッホ~ィw笑(某美少年グループの田●君の真似をする●田)
一人で『キャ~キャ~』言ってましたともw笑 怖かった~。
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20~30分経過して、だいぶ慣れてきて気持ちよ~く
スィスィしてたら、それを見ていた友達に突然、
友①『灰音ちゃん、・・・絶対バラの花が似合うよ!』
とか言われてビックリだったわょ(笑)
私『Σ何で!?』 (そんなに優雅に滑走してたとでも言うのか!)
↑多分。いや、間違いなく違うでしょ。笑
友②『なんだろ。。。とにかく、バラくわえてそうだよ!』
私『Σしかもくわえちゃってるんだ!?』 (ちょっとマテー)
友①『(何かヒラメイタ様子で) そう!王子様みたいだった!』
私『・・・・・・・・嬉しぃ♡♡♡(本性)』←目がキラキラ(笑)
↑なんでそうなるんだょ。笑
今思ってみれば、バラくわえた王子様ってどんだけだよ。。。w
(しかも、スケートリンクでスィスィしてる←これ、ポイント。)
って感じだけど、私にとって『カッコいい』とか『王子』っちゅー
単語はとっても甘美なのです!!
言われたらめちゃくちゃ嬉しいー照れちゃうわー。
女子なのにそれって変~(~_~;)とか言わないでねΣ(゜o゜:)
人間は自分にはないモノを欲しがるものよ。。。キラリーン(何故)
ていうかですね・・・女の子にちやほやされたい(笑)
将来はホストになりたいですw(勝手に言ってろ♡ぇ)
逆に『かわいい』って言われるのは苦手だなぁ・・・
実際可愛気ないし(マテ) 悲しくなるよー。
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明日は原宿に行ってきますw
ゴスロリのお店行くんだ~~~♡♡(笑)
そしてそして。。。♡
待ちに待ったジャニショへ行ってまいりますw
愛しの王子様に会いに、いざ原宿!
楽しみすぎて眠れないのです・・・。嬉しい汗(意味不明)
それでは~。明日は楽しんできまするーw
長い文章にお付き合いさんきゅー★★
雪山
ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。
撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、
雪山を降りる事は出来ず撮影続行。
助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので
山を降りる事が出来ず、泊まっていた
山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。
朝、カメラマンが目を覚ますと
何故か助手の死体が横にある。
「埋めたはずなのにな...」
と、また助手の死体を埋めて撮影へ。
これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、
最終日、自分の寝姿が写る位置で
連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。
そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、
昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを
自分で現像した。
そこに写っていたのは、 起き上がり、寝袋から出、
山小屋から出、助手の死体を担ぎ、
自分の横に置く、
自分の姿だった。
返してください
中学生3人が廃院になっていた病院に行った。
それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、
地下に会ったある部屋から いったことを
証明する為にカルテを持ち出した。
そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、
カルテを返してください。 今から、取りに行きます。」
おいで、おいで・・・
ある高校の体育館倉庫では、夕方6時を過ぎると
「おいでおいで」と手招きする手だけが
出現するらしい。
ある新入生が何も知らず手に誘われるがまま
その体育館倉庫に入ってしまった。
次の日からその生徒は行方不明になり、
体育館倉庫の 「おいでおいで」の手は
二つになった