起業９年目にして
今更ながら
気づくことは実は多くて。
ようやく
理解し始めたことが
実はこれ
自分の得意を活かす
仕事をする
ということ
とは言っても
何が得意かどうかは
結構自分で
気づかなかったりもする。
そして得意と好きもまた違うので
なかなか
見つかりにくいとうか。
そしてその得意をどうも
業種で考えると
さらに見つからなくなる
業種ではなく
「部分」という見方をすれば
実は仕事はいくらでも
作り出せる。
ってことに
気づいたのも
今更
得意なことなので
難なくできて
ストレスがないので
やりがいはとても
感じられるし
他の方は得意ではないことが
多いので
より感謝される。
なので自分が得意な
分野を早く見つけると
仕事にやりがいは
感じられると思う。
起業でも職場でも。
例えば
人と話すことが得意とか、
資料を作ることが得意とか、
友達を作ることが得意とか
PCの打ち込みが早いとか
人よりちょっとできて
人ができないような
そんな才能。
それは誰にでもある。
無理なことや
自信が無いことに
挑戦してみるのもありだけど
やっぱり向いていないことは
向いていないし
それを無理にやろうとすると
ストレスがたまる
たとえば私は
人に雇われることは向いていないし
支持されることも無理で
そしてかつ司会とかも
非常に苦手。
全部やってみたけど
想像以上に
ストレスがかかる。
だから
ストレスがかかるってことは
向いていないか
それとも
上司または部下の
人間関係に問題がある
または激務か
ただ、激務っていうのも
起業していると
激務でも気にならないというか
私は激務かどうかさえも
わからないと言った感じ。
過去確かに
めちゃくちゃ頑張って
毎日睡眠が３時間の時は
さすがに倒れて
こんな働き方は
よくないと
自分の限界を知ったわけだけど
まあ
あの経験があるからこそ
今は調整できるんでしょう
自分の限界値を知ることで
働き方を決められる。
今はチームで
仕事をしているので
仕事が分散されて
だいぶ楽になった
さて
このエプロンは
自分でデザインしたの。
そして実は
自炊８割。
っていう食生活
なんていうか
外食ばかりも
胃がもたれる