そういえば去年の今頃
離婚になるような
きっかけがあったな。
あれから１年。
結構きつかったことも
あったけども
結果的に離婚して
良かったと思いつつ
何かと人間関係でも
トラブルが
多い１年だったとも言える。
弁護士案件も
あったりで
だから
今年は本当に大きな決断とかは
極力避けたい。
ちなみに
宿曜の今年の私の運勢
↓
怖い・・・
ちなみに「壊」とは
１２年に１回くらいの
不幸の１年。
２８年に１回の災難の年も
あるけれど
私の場合
２８年前は
ちょうどその１年にあたり
自分の父親が亡くなった年・・・
当たりすぎて怖いんですが
一生の運勢が分かる
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そして今日の本題は経済力は
神様からのギフト
というお話について。
日本ではお金の話は
タブーなのは
なんとなく理解できる。
それでも私は
経済力っていうのは
強い人に与えられる
ある意味試練みたいな
意味合いも
あると思う。
その試練を
乗り越えた人だけに
与えられるご褒美というのかな。
私の場合は
母子家庭だったけど
とても貧乏でもなかったし
とてもお金持ちでもなかった。
いわゆる
普通の家柄だったと
今にして思うけど
母子家庭にしたら
裕福に育てられたと思う。
あまりに周りが
母子家庭だというと
可哀想がるので
それが少々めんどくさくて
一時は両親ともに生きていることに
していた
振り返って考えてみると
私は割と
幸運の持ち主だったと思う。
金銭的に
豊かすぎる時もあったし
貧乏すぎる時もあって
両方経験して
思ったことは
経済力というのは
神様からのギフト
だと思う。
その自分に与えられた
ギフトを
どう使うかは
自分次第だと言える。
最も不幸な人は
そのお金を
奪われること
私自身も
そんな経験が
あった・・・
（金食い虫というのかな）
経済力がある人間が
精神的に強くなきゃ
いけないのは
そのような人たちにより
ボロボロに
されてしまうからだ。
だから私は
今から１０年前にしたこと
それが
投資。
投資はお金がなくても
できること
無知は罪だと
私は心から思っていて
お金のこと
金融のことも
必死で勉強した。
私の頭の中までは
奪えないだろう、と
自分の脳に投資をしてきた。
その努力を
いとも簡単に奪う人たちも
世の中にはいる。
自分が努力をできないから
人の努力を認めることができず
ラッキーで
お金持ちになったんだろうと
思うのか・・・
いや確かに
ラッキーな人は多い。
ただそのラッキーに
酔いしれていたら
結構転落するのは
よくある話。
何事も全ては
繋がっている。
それに
経済力がある人が
人生で何も苦労がないわけではない。
それ相当の苦しみも
もちろん経験する
心が弱い人からしたら
その苦しみは
多分想像もできないほどだと思う。
人を傷つけている
という自覚がないことが
一番怖い。
経済力がある人が
苦しまないと
思っているのかしら。
ちなみにこんな人は
一生経済的に豊かになれない。
それが
人のせいにしたり
周りのせいにしたり
被害者意識が強い人。
他人のことを
考えられない人のこと。
そして
他者を攻撃する人のこと。
基本的に他人を攻撃する人は
心が弱いからそうする。
これだけは絶対にそう。
この法則に狂いなし
という感じ。
最後に
私の好きな言葉
noblesse oblige
ノブレスオブリージュ
身分の高い者はそれに応じて
果たさねばならぬ
社会的責任と義務があるという
私は自由も
責任が伴うと
思っていて
自由に生きていいねって
言われるけども
責任はやっぱりある。
ということで
なんだかまとまりのない
話になったけれど。
最近ちょっと色々と
嫌がらせにあって心が
疲れていたので・・・
改めて
ゆっくりと記事が書けて
良かったと思う。