北澤エミリです。
「子供のことで困っているお母さんを助けたい」
「シングルマザーを助けたい」
「貧困の方を手助けしたい」
こう思う気持ちは
非常に素晴らしいと思います。
人を助けたいと思う気持ちは
優しい人しか
できないことです。
ですがビジネスとして
ここで考えたいこと。
例えば
「貧困の方を手助けしたい」
だから、貧困の方向けの
カウンセラーになろう!と思うこと。
これは
非常に危険です。
なぜならば
ないものはない、からです。
貧困で困っているわけだから
支払い能力がないと言えます。
支払い能力がない=お金を受け取れない
つまり、ビジネスとしては
成り立たないことなのです。
この場合は
ボランティアをすることです。
またはどこかの団体に所属して
その団体から
お給料をもらうこと。
(注意:その場合は
公的なカウンセラーの資格が必須です)
「こんなことをしたい」と思っても
それがキャッシュに
結びつかなければ
ビジネスではなく
ボランティアです。
何もビジネスに
する必要はありません。
支払い能力がない方を
相手に仕事をして
どうにかお金をいただく
これは非常に苦しいビジネスモデルです。
支払いの能力がある方を
ターゲットにする、といえば
なんだか嫌な感じに聞こえますが
現実キャッシュが回らないと
仕事にならないわけで
会社勤めの方も
お給料を貰えなくなったら
会社に行かなくなると思うんですよね。
それと同じです。
今一度考えてみてくださいね。
あなたのターゲットの方は
支払い能力がありますか?
あなたのサービスに
喜んでお金を払ってくれますか?
何かの参考になれば幸いです。
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