北澤英実莉です。
さて
我が家は
狭いのですが
とってもお気に入りの
空間なんです
ですけども
子供が小さいため
汚れた手で
いろんなところを触り
襖が
そろそろやばくなってきたので
張り替えを検索して
情報を送信したら
電話がかかってきたんですね。
お見積もりへ行かせていただく
ということでしたが
なんとなく断りました。
なんていうかな？
電話したら
感じがめちゃくちゃ悪いという
わけではなかったんですけど
なんとなく
エラそうな雰囲気。
→ここ、大事ね、。雰囲気だけ
特に何かを
言われたとかじゃないんですけど
「今回はやめときます。」って
断ったんです。
こんな経験って
ありませんか？
特に大きな理由はないけど
反射的に（？）
断ってしまう時。
実はこんな時って
見えない宇宙の
直感が働いてます。
説明はつかないんだけど
なんとなく
乗り気じゃないとき。
そうなんです。
私たち含め
人は見えない何か
で選んでいる場合が多いのです。
今回の襖の方は
会社の人間関係が
あまりよろしくない相が
見えましたので
お断りしました。
なんかそんな方々に
お家の中に
入って欲しくないなって
直感的に思いました。
私のように
詳しくまでは
見えなくとも
なんとなく
で選んでいる方は
多いと思います。
ですが
このなんとなく
を知らないと
自分が気づかない
ちょっとした仕草とか
ちょっとしたメールの送り方１つで
判断されてしまっている
ということも考えられます。
発信内容もそうです。
「その一文が
なんとなく
気遣いが足りない人に見える。」
とか
「その言葉の選び方が
なんとなくいや」とか
「玄関の雰囲気が
なんとなく好きじゃない」とか。
これって
あくまで
なんとなく
なんですよね。
そして
例えば
リピートしなくなった理由も
「なんとなく」なんです。
説明がつかないことも。
この、なんとなくの
理由を知ることで
なんとなく嫌、が
回避できます。
これらは
小さな小さな
小さなことの積み重ねになりますが
総称して言えば
「空気感」みたいなもの。
この空気感って
実は説明が
つくのです。
例えばそうですね
色々店舗が入れ替わり
何をしても
続かないお店って
ありませんか？
それは
その場所が
悪いのです。
何やっても
うまくいかないお店の
場所なんです。
自宅サロンの方は
それだと致命的なのですが
住んでいる時点で
そこまで悪い場所では
ないと思うんですよね。
なので、
見えない何かを
少しでも掘り起こして
まずは少しずつ
対処することで
リピート率は
定着してきます。
見えない何か？については
メルマガで続きを書いておりますので
ぜひ読んでみてくださいね
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